妖しい痴女メイドと、深夜の公園で連続中出しセックス!
ベンチで、草むらで、トイレの中で、欲望赴くままにイチャラブ膣内射精!

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ストレス解消の為、深夜の公園をランニングしていた「俺」。
その途中、ベンチでひとり露出オナニーしている赤いメイド服の女を見つける。

とろとろの秘部を奔放に弄り、やがて潮を散らして絶頂する女。
そんな痴態を見せつけられては、男として我慢できるはずもない。
女を押し倒してやろうと思った時、あろうことか、一足先に別の通りすがりの中年男が女に襲い掛かる。

中年男に激しく身体をまさぐられ、淫らな喘ぎを漏らしながら組み伏せられていく女。
そのまま中年男の汚い肉棒が挿入されようとした時、とうとう俺の中の野獣が吼える。

「────俺の獲物だ!!」

俺は女が犯されるのを傍観するだけの寝取られ男ではない。
中年男を怒り任せにぶっ飛ばし、痴女メイドの危機を救ってしまう。

「……お前、あのまま、あのオヤジに犯されるつもりだったんだろ?　……お望みなら、俺が今すぐ犯してやろうか」

横たわる彼女の表情は、誘うような妖しい笑みに染まっていた。

「はい……どうぞ。ご主人様……私を、犯してください」

自ら股を開き、俺の肉棒を求める女──アヤカ。
その淫乱メイドを調教すべく、俺は溜まりに溜まった欲望を噴火させていく。

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●Hシーン紹介

1【痴女メイドの露出オナニー】
公園のベンチでオナニーをする痴女を覗き見。
彼女は秘部を指で掻き回し、胸を揉んでミルクを垂らしながら、激しくよがる。
やがて淫らに絶頂し、そのままおもらししてしまう。

「ああっ……私のおま○こ、すごく、興奮してるっ……恥ずかしいのに……おなにぃ、止められないです……」

2【襲われる痴女メイド】
俺より先に、通りすがりの中年男が女に襲い掛かった。
女は強く抱きつかれ、股に乱暴に指を入れられ、搾乳されるも、言葉ばかりでほとんど抵抗しない。
このままでは、彼女は中年男に犯されてしまう。どうする、俺?

「いやっ……ああんっ……!　そんな、乱暴にっ……駄目ですよぉっ……!」

3【ベンチでおしおき調教エッチ】
中年男を撃退するも、その女、アヤカの顔には反省が見られない。
そんなに犯されたいなら、俺がこの場で犯してやる。
(即挿入　⇒種付け大量中出し　⇒大胆な背面座位でおしおき二回戦)

「イッてる……イッてるのに、どんどんご主人様に突き上げられてっ……!　また漏れちゃいますよぉ……!」

4【茂みの中でご奉仕】
二連発で膣内射精を敢行した俺は、今度は人目につかない草むらの中にアヤカを連れ込む。
そして、今度はメイドらしくご奉仕をしてもらうことにした。
(淫乱お掃除フェラ　⇒母乳まみれのとろとろパイズリ　⇒ぶっかけ)

「ああっ……ご主人様の、熱くて……気持ちいいですよぅ……。おち○ちん、ミルクまみれにしちゃいますね……?」

5【草むらに押し倒し、種付けプレス】
アヤカの愛情たっぷりなご奉仕を受けた俺は、さらに独占欲を膨らませ、彼女を力強く押し倒した。
何としても孕ませてやるという気持ちで、再び猛る肉棒を彼女の膣に突き入れる。
(ディープキスしながら熱々正常位セックス　⇒種付けプレス中出し　⇒愛のあるお掃除フェラ)

「きてっ、きてぇっ……ご主人様ぁ……!　赤ちゃんできちゃうまで、犯してくださいっ……!」

6【トイレでめちゃくちゃセックス】
底なしに欲望が湧いてきた俺は、今度はアヤカを公園のトイレに連れ込んだ。
そのまま二人の淫臭がこもる密室で、アヤカとヤリまくっていく。
(姿勢を変えて何度も中出し　⇒対面座位で母乳を吸いながらラブラブセックス　⇒婚約を誓わせて膣内射精)

「出してっ、出してくださいっ……!　いっぱい孕んで、ご主人様のお嫁さんになっちゃいますからぁっ……!」

7【全部のアナにマーキング】
ひとしきり中出しして満足したかに見えたが、彼女の濡れたお尻を見て欲望が再燃する。
そうして俺は、彼女のよく締まったアナルに挿入し、溜まった最後の精液を絞り出す。
(股を開いてアナル見せつけ　⇒ずっぽり挿入、性欲処理セックス　⇒アナルにたっぷり中出し　⇒お持ち帰り)

「キスっ……ご主人様っ……キスしてくださいっ……」

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　本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)

　著者:相山タツヤ

　イラスト:懐良匿　様
　SDキャライラスト:いといろ　様