♪皇帝陛下が敵将を捕らえたら、もちろん毎日孕ませ♪孕ませ♪
♪KU100ダミーヘッドマイク収録によるささやきボイスで荒い息遣いをすぐそばに♪
♪フォーリーサウンドによるリアル演出、囚われの騎士様をたっぷり孕ませ♪トラック1『囚われのグウェンドリン』(04:36)
「うっ、んん!ぐっ、はっ、ははははははは。また貴様の粗末ないちもつで」
「私を犯しに来たのか?はははは、敗軍の将に随分とご執心だな、皇帝陛下」
「ぐあっ!うう」
「貴様などに何度子種を注がれようと、私の体が受け入れることなどありはしない」
(キス、スパンキング)

トラック2『恥辱の地下牢』(14:06)
「ぐう、んん、相変わらず、入っているかも分からない粗末なものだな」
「はっ、はははは、哀れな男だ。自分が力を振るえるものとしか」
「関わることが、出来ないのだ。あん、ぐっ」
「お前に対する人間は、お前を見てはいない。ぐっ」
(後背位、スパンキング、キス、射精)

トラック3『屈辱の大浴場』(13:19)
「なんのつもりだ、侍女の真似事でもさせるつもりか」
「ふん、下衆が」
「辱めるだけでは、私がかしずくことはないと悟って方針転換か」
「バカの考えそうなことだ。なにがあろうと私が貴様にかしずくことなどない」
(入浴、洗体、キス)

トラック4『水泡に帰する』(14:56)
「はっ、洗えだと?よくもこんな下賎な思い付きをするものだ」
「くっ、本当に汚い。こんなものいくら洗おうが、んっ、ああ」
「わ、わかっている。黙っていろ」
「た、楽しんでなどいるか!こんなもの!不快なだけだ」
(対面座位、キス、射精)

トラック5『夜更けの離宮』(14:25)
「今日は、どういった嗜好だ。皇帝陛下殿」
「はーー。貴様が愚かなのは、今に始まったことではないが」
「本当に、この国の民は気の毒だな」
「これか。これですればいいのか?はーー。まったく」
(マッサージ、フェラチオ)

トラック6『没する姿を卑しむと誓う』(17:25)
「ん、ああ、んん。見るな。この下衆が」
「飽きもせず、毎日、毎日、節操のない、男だ。」
「よほど、私の体がお気に入りと見えるな。あん、ん」
「貴様の薄汚い子種を、いくら吐き出した所で」
(正常位、キス、スパンキング、後背位、射精)総再生時間　78:47
wav、mp3同梱
高解像度(1920×1080)イメージイラスト(題字有/無)

声の出演:とおのおと oto tono

絵:ミシェル・ウマリ　michel umari
シナリオ:林　千秋　chiaki hayashi
効果・編集:フェリペ・デイビス felipe davis
制作:近未来のふわふわ