「黒髪ロングロリ爆乳お嬢様に死ぬほど愛されて2週間毎日ラブラブパイズリで限界まで搾精される生活」の嶺凍氏による原作をベースとした濃厚なオリジナルストーリーパイズリオンリー作品の第二弾です。

あらすじ

平凡な現代人の男である主人公は目が覚めると見知らぬ森の中にいた。
森の中でほとんど裸に近いような扇情的な服装の豊満な女性に遭遇するが、彼女は主人公を「神の御遣い」と言って感激し、よくわからぬままに主人公は彼女が生活するという教会に招かれる。
地母神なる存在を祀るシスターである彼女らは、「教え」を実践するために主人公を待っていたという。
その教えとは、彼女らの世界に存在しない「黒髪の男性」と乳交(まぐわい)の儀を行うこと。
教会の奥からはぞろぞろとシスターたちが現れ、入れ代わり立ち代わり主人公に乳奉仕を行う……
主人公の精魂が尽き果てても、シスターたちは集団で回復魔法を唱えしつこく射精させていく。

藤原恭輔の作画に加え、「超爆乳」「パイズリ」「搾精」「大量射精」に定評のあるゲスト作家陣を招聘。
設定・ストーリーレベルから参加して制作された描き下ろしのバリエーション豊かなシスターたちによるパイズリ搾精シーンの連続です。

作家陣(敬称略)
・饗庭淵
・いえむぴ
・yamataka
・ろも

メインパイズリシーン基本画像8枚　ストーリー総画像161枚+文字なし画像付属　その他ラフ・設定画など

☆「黒髪ロングロリ爆乳お嬢様に死ぬほど愛されて2週間毎日ラブラブパイズリで限界まで搾精される生活」( )の冒頭体験版付属!シスター　アルヒ=フィーネ・アデルフィ

主人公が最初に出会うシスター。愛称はアルヒ。
およそ聖職者とは思えない服装をしているが、彼女に限った話ではない。物腰柔らかで上品な性格ながら、ご奉仕パイズリには容赦がない。バスト132cm(V)。
(作画:MilkEngine藤原)シスター　ラピリス・ラズライト

物静かで大人しいシスター。しかし、エッチなことになると積極的になりスタミナが尽きるまで男を離さない。髪が跳ねているのを気にしている。
バスト122cm(S)。

(作画:yamataka)シスター　ロディア・マリエール

母性に溢れたおっとりとしたシスター。進行の教えを説いたり奉仕を施すことに喜びを感じている。母親のように甘やかすパイズリプレイを行う。バスト138cm(R)。

(作画:ろも)シスター　ルミナとルチア

年○の双子シスター。
眠たげなのが姉のルミナ、快活なのが妹のルチア。
パイズリ奉仕に関する知識は日夜勉強中であるが、実践経験に乏しい。双子を生かしたダブルパイズリを持ち味とする。
二人ともバスト105cm(N)。

(作画:MilkEngine藤原)シスター　グレア

孤児出で鋭い目つきのシスター。自らを「オレ」と称するなど言動も荒々しく、威圧感を与えるものの信仰は篤く、パイズリ奉仕に関しては熱心である。バスト169cm(7Z)。

(作画:饗庭淵)シスター　レイナ

ちょっと恥ずかしがり屋のシスター。自らの身体にコンプレックスもあり、あえてスケスケの修道服を身にまとっている。エンジンが掛かった時の連続射精攻めは随一。バスト135cm(U)。

(作画:いえむぴ)修道院長

修道院を取り仕切る非常に体格のいい女性。上品で決して余裕のある笑顔を崩すことがない優しげなシスターだが、怒らせると怖いらしい。バスト268cm(35Z)。

(作画:MilkEngine藤原)