俺・佐山剛が目覚めると、全く見覚えのない女性が裸エプロンで料理をしていた…昨日、空手の合同合宿の打ち上げで酔っ払った俺は、他大学の女性の先輩に声をかけたのだ!　彼女は『ドSマングース』と呼ばれ、皆に恐れられている実力者・御橋明日香。状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたのね」そうつぶやくと彼女は、肉柱の先端部分に口づけしてきた!

獣となって暴れる牡欲に突き動かされて、俺は腰を振りまくる!
「んっ……んぅぅ……んんんぅ……うぅ……」
「どうだ?俺のもの、おいしいだろ?」
「俺のものに口を犯されて、あそこがうずいているんだろ?」
「んふぅぅ……ううぅふうぅ……んんぅっ!」
「そうか、俺のものがおいしいのか」

俺は、ひそかに淫器具を遠隔操作し、明日香さんを性的絶頂に導いた。
そんな彼女の様子を見て、今すぐヤりたくなった俺は、男子トイレへ連れ込むのだった!
「お尻……お尻がんああぁ……あっ……ううぅ……」
「稽古中にいかせたからかな?お尻がすごくいいよっ!」
「ああぁ……稽古中はもう……許して……」
「恥ずかしすぎて……おかしくなりそうなの」
「精神集中のためにも、稽古中のローターで鍛えてやらないとな」
「んはぁぁ……ああんっ!そんなに……激しくされたらあぁ……んっ……ああっ……」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 144枚
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