妻、佳代子とのセックスで興奮出来なくなった直太朗は、学生時代からの旧友でマッチョな司に寝取らせをさせた!　その効果は覿面で、直太朗は毎晩のように佳代子との夜を楽しんでいた。だが次第に、興奮度は薄らいでいく…そして直太朗は再び佳代子を貸し出す!　司と佳代子の行為が録画されたディスクを見るたび興奮する直太朗であったが、佳代子の態度は目に見えて悪化の一途を辿っていく!　そんな不安が過る中、新たなディスクが送られてきた!
動画が始まると、司が挨拶してきた!　自撮り棒を使って撮影しているようである!
「今日は司くんの指示でぇ……年甲斐もなく、こんな衣装を着せられちゃったのぉ♪」
「んふっ、あぁぁん……この服ぅ、ぴっちり身体に密着してぇ……歩く度に、アソコに食い込んでくる」
「さっきすれ違った男の人、股間をギンギンにさせちゃってたわ……あぁん、困っちゃう♪」
「今さら隠す必要なんてねぇよ、本音を伝えてやれってw」
「うふふっ、本当はぁ……ちょっと気分イイかも♪何か開放されたーって感じ」

妻が家を出て行ってから、一週間。気持ちを奮い立たせ、司の元へと向かう!
意を決して、寝室の扉を開くと…!
「むちゅっ、ちゅぷぅッ♪」
「司くぅん……ちゅくぷっ、ぷちゅるぅ……あぁぁっ」
「これぇ……気持ちイイわぁ……あんっ、あんっ、あぁぁッ♪」
「司くぅん……キスぅもっとしましょぉ……」
「ちゅぷっ、ぐちゅぷっ、ちゅぷぷっ」
「離しちゃやぁんなのぉちゅぷぅ、くちゅぷぅっ♪」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 151枚
©TGA/アパタイト
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