愛娘、花梨は私にベッタリな〝パパっ子〟だったがギャルへと変わってしまった。
〝我が娘によって、二度も射精してしまった〟という事実が、数日経過した今も重くのしかかる。
下手に想像を膨らませれば、きっとまた股間が反応してしまうだろう。
私は花梨とカラオケボックスに居るのだが、私は不覚にも心が高鳴ってしまうのだった!
室内に花梨の歌声が響き渡る。そして花梨は私の股間のモノをマイク代わりに握ってきた!
花梨は唾液を纏わせた舌先で、れろんとカリ周りに這わせていく!
「このマイクぅ、とてもやらしぃ音が響くみたい♪」
「他にはどんな音が出るのかなぁ……んれぇっ♪」
「ほら、パパの念願だったフェラチオだよ?」
「今日はいっぱい射精させちゃうから……覚悟してよね……」
「んぷっ!?　んぅ……んっ、んっ、んっ、んっ……♪」

花梨に対して抵抗する気は、失せつつあった!
「パパったら緊張し過ぎだよぉ♪」
「せっかくの旅行なんだから、もっとリラックスしなきゃ」
「ね、パパぁ……わかるかな?」
「柔らかなおっぱいの中に、コリッコリな硬い突起があるの♪」
「これ、あたしの乳首だよ……コーフンして、ボッキしちゃったみたい……っ♪」
「あはっ☆　パパもあたしと一緒だー♪」
「これを舐めたら……どーなっちゃうかなぁ♪」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 150枚
©TGA/アパタイト
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