母さんが逝ってから、もう一年以上経つ…親父はよくわからない研究に熱心で、マッド・サイエンティストの領域だ。俺はリビングにある飲み物を、牛乳だと思い飲み干したのだが…
突如腹が熱くなり、瞬く間に衝撃が体中に伝わってゆく!　俺の股間にあるものがないっ!　まさか、女に変わっちゃう、ってヤツ?　さらに今の俺、母さんにそっくり!　親父を問い詰めると…母さんが帰って来たと大喜びで、俺の胸を揉み始めた!

(うううっ……女の身体になっているとはいえ、まさか親父にイカされるなんて……こんな屈辱っ……)
「はっ、あっ、はああっもう、ガマンできないよ……もういいよね?」
「な、な、おまっ、そ、そんな勃起したっ、き、汚いもの出すなああっ!」
「もう、こんなに濡れてるっ……すごく感じてるんだね、じゃあいいよね?」
「ひっ、くっ……あ、い、痛っ……」
「ああっ……私とひとつになってるよ、千晶っ……今日はいつもよりずっと締まりがいいよ……」

「私ももうガマンできないよじゃあもっと気持ちよくなろうね」
「はああっ、はああっイッて濡れまくった千晶のあそこ、とってもえっちで綺麗だよ」
「だ、だからいい加減っお、俺は母さんじゃっ……は、あっ……」
「もう、私もこんな元気だすぐにでも君の性器をいっぱい擦って満足させられるよ」
「ほら、君の入り口もこんなにひくひくしてる」
「はあっ、んっ、んくっ……ああ、肉の襞がくっついてくるよっ……」
「はあっ、い、挿れるなっふぁふうっ、あっ、くううっ……あうっ!」
「くふっ!　はあっ、あふっ……あっ、はあああっ……んんっ!」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 147枚
©TGA/アパタイト
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