南北約380km、総面積31016.96km²以上の広大な世界観!
本作の物語の舞台は、前作の物語の舞台の東半分にすぎません。
しかし、それゆえ前作以上にこの物語の舞台であるモッコリランドの壮大さを体験していただけると思います。
ヤムワツカナイ、モベツ、アヴァシリッツ、ヌプンケシ、ニモーロ、クシロスク、オベリスク、トマコマナイという8つの主要都市間で貿易を進めて行くことになります。

ワールドマップから平野に進入すれば、1フロアのダンジョンが生成されます。
道路、平地、森林、山岳、海洋、湖面といったワールドのすべてのマスがダンジョンとしての機能を持っているのです。本作はただのオープンワールドRPGではありません。
プレイヤーの行きたい所、やりたい事を阻害すること無きよう、クリアまでに必ず行わなくてはいけないイベントは最小限に抑えています。

Wキーを押すことによって開くことのできる拡張メニューは、使用頻度の高いコマンドを上に配置した先進的設計です。

農業や掘削といった要素はスポイルし、売春・貿易に特化し、金融要素を新たに追加しました。前作のジョブチェンジ機能は戦闘中にジョブチェンジ可能だがスキルの過半数はチェンジ後には使用できなくなるという仕様でした。
本作はクラシックなジョブチェンジ機能へ回帰し、ジョブが変わったのちも、装備武器の制約を受ける場合はありますが、スキルの大部分は使用可能です。本作『High Responsibility Dokodemo Dappunn Dekiru(高即応性どこでも脱糞できる)』システムを採用。
プレイヤーが見たい時に、一日に一回以上妖夢ちゃんに好きなところで放尿・脱糞させることができます。
妖夢ちゃんのアナルにいろいろなものを入れて遊んだり、アナルでジャガイモを栽培したり、街中でわざと脱糞したり…スカトロマニアの夢を叶えられるゲームです。

本作のスカトロRPGとしての最大の特徴は、妖夢ちゃん自身の出したものも、仲間のものも、そのへんに落ちていたものも、食べてしまうことができることです。
ストーリー本編外では、原作キャラクターたちのスカトロシーンを数多く揃えています。
街中で脱糞する際は、度胸がついていないうちはあまり目立つところでは脱糞できませんが、ゲームが進展するとより過激なところで脱糞できるようになります。

スカトロが好きでない、そんな貴方も救いたい。本作にはスカトロ難易度の設定機能があり、脱糞や食糞シーンを非表示にすることができます。前作ではだいぶ自重しながらスカトロをHシーンに盛り込んでいましたが、本作ではリミッターを解除しました。

公開脱糞は当たり前、塗糞、食糞!なんでもござれ!
幻想少女のウンコを見てみたい。
幻想少女にウンコを食べさせたい。
幻想少女のウンコを食べてみたい!
そんなあなたの夢を叶えるゲームです。

あ～～～～～～～～早く糞まみれになろうぜ。■快適な動作が確認できた環境
Intel(R) Core(TM) i7-7700K CPU @ 4.20GHz
Intel(R)Core(TM)i7-4790K CPU @ 4.00GHz 4.00GHz
AMD Ryzen 7 3700X　3.6GHz 8コア / 16スレッド
AMD Ryzen 5 4500U　2.3GHz 6コア / 6スレッド

■若干のラグはあるがプレイは可能である環境
Intel® Core i5-3230M 3.2Ghz
Intel(R) Core(TM) i3 CPU M 350 @ 2.27GHz

▼なお、ゲームを進める上で重要な情報はこちらに掲載しています。