彼女と同棲生活をしていたが…同居している義妹は密かに俺の事を思い嫉妬していたらしい。
彼女が居ない間に義妹と触れ合う内に、ついにセックスしてししまった!　彼女とのセックスも、もちろん幸せで心地いい。だが義妹とのセックスは強く深く、何度してもし足りないくらいだ!　義妹が台所で俺を呼んでいるから、行ってみると…なんと裸エプロン!　味見をして欲しいというので、さっそく挿入!!

キッチンには近づかないよう考えていたのに、呼ばれたからには仕方ない!
「義兄さん、味見して自分だとよくわからないから」
「来て……お願い……味見して……ほら……」
「もう、気持ちいい熱くて、硬くて、おっきい」
「胸も、いいっ熱くてじわじわしてすぐ、イきそうっ」
「んっ、あぁあ　!中っ、すごく奥までっ、ほじくられてるみたいっ!」

今日も小夜子を送り出した後俺たちはいつものように二人きり。
押し入れの掃除をするという名目でイチャついている!
「ふふ、うふふ、あ、ん気持ちいい、ヂュブヂュブ入っていってる、いいっ」
「そうだな、すごくいいよ相変わらず締まりがいいな」
「義兄さんのも、すごく硬くて大きくて、とっても、いい……」
「義兄さん……もう、イっちゃいそうふふ、動かなきゃ」
「そうだな、このまんまでもイけそうだけど」
「あはあ、あぁあん!いいっ、はっ、んっ、息、できな、んぁあ!」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 123枚
©TGA/アパタイト
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