――あの子、何をしているの‥‥?
下校が終わっているはずの校庭。夕暮れに包まれて、うっとりと鉄棒にまたがるちいさな女の子の姿。
映美はその光景に魅入ってしまいます。

女はすべからく淑女たるべし、とされた昭和の時代。
自慰のかけらも知らなかった少女が野外での角オナニー・圧迫オナニーに魅せられる物語。

河川敷、廃工場、学校、公園‥‥
そして、女の子との再会。
街角に隠れた「自慰スポット」の探訪が始まります。どちらかというとフェチ寄りで、可愛くソフトなイメージの角オナニー。
ですが彼女たちはそこでは止まりません。
触手や機械姦に勝るとも劣らない快楽・アクメ、溢れる脳内麻薬‥‥!

無垢すぎる少女が街中で一心不乱に腰を振り、股間を圧迫して快楽を貪り、
脚ピンしながら泣き叫び、体液を垂れ流して絶頂しま。

【収録シチュエーション】
●放課後の学校で鉄棒オナニー
●放課後の学校の教室で机の角オナニー
●河川敷の○○で衆人環視オナニー
●公園の奥の大きな○○を使ってオナニー
●公園の壊れた○○を使って雨音オナニー
●廃工場の○○を使ってオナニー
●廃工場の電動機械でイキ狂いオナニー

☆着色協力:きいろ