どちらも近所で一人暮らしということもあり、よく互いの家に遊びに行く関係だった、あなたとヒロイン。距離が近すぎて逆に女としてあまり意識しておらず、親友として触れ合える間柄のほうが、居心地が良かった。そんな中、あなたに念願の彼女ができる。恋愛初心者のあなたに、彼女は女性としての視点から沢山のアドバイスを授けてくれた。――その頃からだっただろうか。
言動、雰囲気――何気なく目にしていた親友の仕草が、妙に色っぽく、「雌」を感じさせるようになったのは。それでも変わらず、親友は彼女との仲を応援し続けてくれている。
ある日、「練習」と称して初めて異性として親友の身体に触れたあなた。その若い性欲は、互いに歯止めがかからず――01.(彼女でもない、友達の女の子の身体……　見ただけで、勃っちゃったんだ……♪)21:59
些細なことから、「練習」として彼女の身体に触れる。意識しないように努めてきた豊満な雌の肉体にあなたは興奮を抑えきれず、親友に言われるがまま、チンポを扱いてもらうことに。


02.(彼女さんのじゃない手コキで、こってり出ちゃったね……ザーメン)18:28
実は以前から、互いにオナニーのオカズの対象だったと告白し合うあなたと親友。乳首を触らせ我慢できなくなった彼女は大事な部分も指で弄って欲しいと要求――互いの性器をまさぐり合う音が、部屋に響いて……


03.(おまんことチンポ、一緒に気持ち良くなろ?　絶対私のと相性良いと思うんだよね……♪)22:37
彼女との初キスに成功し、早速親友に報告するあなた。ワンチャンSEXまでいけないかと期待していたため、チンポはガチガチに勃起したままであったところを目ざとく親友に指摘される。互いの手淫で我慢できなくなった親友は、チンポを貸してほしいをあなたに願い、そのまま一線を越える――

04.(今朝から君のチンポしゃぶって、子宮がジンジンするんだっ!あの粘っこいザーメン、早く撒き散らしてっ……♪)21:28
朝起きると、勝手に部屋に入ってきていた親友が、当たり前のようにフェラチオをしていた。そして語られる親友の悪癖。しかしあなたは彼女の寝取り性癖に怒ることなく、性欲の赴くまま不義の交尾に耽るのだった。

05.(おまけパート)10:08
プロポーズ、上手くいったんだ。おめでとう!　彼女さん、幸せにしてあげるんだよ?
↓
あんっ♪　んおっ♪　浮気精子、びゅ!　びゅ!　って注いじゃお♪
彼女さんにはできない、乱暴な射精♪　使い慣れたオナホでごしごし♪　抜いてっちゃえ♪◆総収録時間◆
1時間34分39秒

◆シナリオ◆
TASK


◆イラスト◆
八樹ひより

◆CV◆
香山いちご

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