ギャルが落としたモノはアナルバイブであった!　俺に見つかってしまい、黙っている代わりにアナルセックス!　ギャルが処女だったのは驚きだが、俺はさらにアナルを開発してやるっ!!

「はぐぅっ……!?　そんなに、クビ絞められたらっ!　かはっ!」
「いいぞいいぞっ、もっと締めつけてみろっ」
「息できなくて、苦しいのにっ!　すごく、気持ちいいですっ!」
「あぎっ、んぐぅっ……!　手加減なんて、しなくていいですからっ……!　ぐぅっ!」
「それじゃあ、もっと強く絞めてやろうっ」
「ひぐっ、あっ、んぃっ!　絞まって、ますっ……!　はっ、んぐぅっ……!　酸素が、足りないっ!」

「処女、奪うんじゃないの?　どうせあんたのことだから、告白してオッケーもらった勢いでって、考えてたっしょ?」
「そんなら、さっさと奪っちゃったほうがいいと思うケド……?　もしかしたら、気が変わるかもしんないし」
「そうだな……逃げられる前に、奪ってやる……」
「ぐぅっ、んんっ、ふぅっ……死にたくなるくらい、痛いっはっ、んぎっ、んんっ……ケド、嬉しいってのも本音だからっ」
「痛いのに、嬉しいか……お前ってやっぱり、ドМなんだな……」
「そういうあんただって、やっぱりドSじゃんっ……苦しんでるアタシのこと見て、笑ってんだから……」
「これはそういう笑顔じゃない……普通に、嬉しいんだよ……」
「それはアタシも、おんなじ気持ちっ……これでようやくアタシは、あんたのものになれたワケだしっ……」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 156枚
©TGA/アパタイト
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