放課後、彼女と二人で過ごす部室には甘酸っぱい雰囲気が漂っていた。
それは青春で、恋の予感がして、恥ずかしいけれど嬉しくて。
キスをして、ちょっとエッチなことをして、ふざけて怒られて。


そんな風にして、彼女と幸せになれると思っていた。


だけど――


『大事な彼女の処女を先輩にとられる』



彼女が部活を辞めてから数日が経った。
先輩たちと遊びに行くために。
先輩たちに中出しさせてあげるために。


僕が大好きだった彼女は、どこに行ってしまったんだろう。
ぽつんと一人きりの部室で、彼女から送られてきた動画を今日も観る。--------------------------------------------------------------------------------
■Track1:オタク彼女とアナタ
(キス/手コキ/フェラ/ごっくん)

放課後の部室には、あなたと森のぞみの二人きり。
漫画を読んだりラノベやアニメの話をしたりと盛り上がります。
元々テニス部にいた彼女ですが、馴染めなくてあなたと同じ
漫画研究会に転部してきました。

趣味が合うあなたと彼女は、日に日に距離が近づいていきます。
この日はついに一線を越え、初めてのキス。

このまま脱童貞…とはいかず、『今日は可愛い下着じゃないから』と
待ったとかけられてしまいます。
『明日、可愛いの着けてくるから…』
照れながらそう言う彼女は、代わりにお口でしてくれるといいます。

慣れないながら一生懸命なフェラチオ。
口内射精してしまっても、彼女はにっこり笑ってくれました。
気恥ずかしい雰囲気を感じつつ、二人は約束を確認します。

『じゃあ、その…明日、楽しみにしててね…?』


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■Track2:オタク彼女、呼び出される
(イチャラブと呼び出し)

約束の日、アナタが部室にいると彼女がやって来ました。
少し照れつつ、記念すべき初エッチへの雰囲気が高まります。

キスをして、どんな下着を着けてきたのか、照れる彼女の口から聞いて。
あとはいよいよ初体験…というところで、彼女のスマホが鳴ります。

『あれ…?テニス部時代の先輩からだ。何だろう…?』

不思議がりながらも連絡を確認すると、預かっていた部室の鍵を
返却してほしい、とのことでした。
さっさと用事を済ませてアナタとの時間を過ごしたい彼女は、
先に用事を済ますために先輩の元に向かいます。

『すぐ戻ってくるから、ちょっと待っててね』


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■Track3:オタク彼女の初体験はアナタじゃない
(強制フェラ/愛撫/処女喪失)

部室に彼女を呼び出したのは、ヤリチンで有名な先輩でした。
さっさを鍵を返したものの、先輩から迫られてしまいます。
拒否しますが、部室でアナタにフェラチオしているところを見られたらしく、
動画も撮られてしまっていました。

仕方なく大きなペニスを咥えこみ、苦しいのを我慢してしゃぶります。
しかし先輩はそれで満足せず、セックスまで要求してきました。

遊び慣れている先輩の愛撫によって、アナタのために着けてきた可愛い下着は
グショグショに濡れてしまい、ゴム無挿入されてしまいます。
たっぷりと中出しされ、望まない初体験となってしまいました。

『…もう、連絡してこないで下さい…。鍵も返しましたし、エッチもしましたから…』


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■Track4:オタク彼女との初体験
(ディープキス/耳舐め/フェラ/ラブラブ騎乗位)

前日、帰ってこなかったのぞみですが、
この日はちゃんと来てくれました。

『昨日は、その…ごめんね?』

何があったのかは詳しく話してくれませんが、前日の埋め合わせをしたい、
という彼女に誘われて、お家にお邪魔することに。

女の子の甘い匂いが漂う部屋でキスを交わし、
勃起したペニスを丁寧にしゃぶってもらい、いよいよセックス。

『はぁ…はぁ…お尻…掴んでいいから…いっぱい…シて…
　キミの…おちんちん…入れて…んんっ…』

先輩の乱暴なセックスとは違い、
アナタとのラブラブなセックスに心が満たされるのぞみ。
両親が戻ってくるまで、裸のままぴったりと抱き合うのでした。

『…ん、ありがと。キミとこうしてるの、落ち着く…』


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■Track5:オタク彼女、NTRセックスで初イキ
(無理矢理フェラ/初めての生イキセックス)

先輩に再び呼び出されてしまったのぞみ。
先日の処女喪失シーンを盗撮されたのを見せられ、
今回だけ、本当に最後…と約束し、先輩の要求を受け入れてしまいます。

『はぁっ…はぁっ…はぁっ…声…出ちゃう…ダメ…あっ!あぁぁっ!
　気持ち、良くない、です…カレの方が、優しいし…んっ!んんん』

どうすれば女の子が気持ちよくなるのか、ヤリチン先輩は全部把握しています。
的確に弱点を突かれ、のぞみはおまんこからはどんどん愛液が溢れてきました。
失禁し、よだれを垂らし、ガクガクを腰を震えさせてヤリチン先輩にしがみつきます。

『はぁっ…はぁっ…はぁっ…ダメ…好きって、言わないで…やだ…
　先輩のこと…また…好きに、なっちゃう…ああっ!あぁあああっ!』

頭の中が真っ白になるほどの快感に、のぞみの理性が外れていきます。

『はぁっ…はぁっ…はぁっ…せんぱい…すき…すき…っ!
　はい…好き、です…先輩のちんぽっ、好きぃっ…好きぃ…っ!
　ぎゅってして…頭、撫でて下さい…あっ…あぁぁああああぁあああっ!』

意識が飛びそうなほど何度も奥を突かれ、ほんやりとした頭で何度も失禁するのぞみ。

『…もうちょっとだけ…あたま、撫でてて欲しいです…
　少し遅れるって、カレには連絡しますから…』


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■Track6:オタク彼女、NTRハメ撮り堕ち
(NTR堕ちキス/ご奉仕フェラ/癖になった生エッチ)

今日も先輩に呼び出されたのぞみ。
アナタには遅れると連絡をして、テニス部の部室でイチャイチャとした時間を過ごします。
キスも、エッチも、先輩の方が上。

先輩のキスにうっとりしながら、慣れてきた様子で手コキするのぞみ。
自分から下着を見せつけ、エッチをおねだりしちゃいます。

『はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ!あ、んんんんんん～っ!
　先輩の生ちんぽ…気持ち、良いです…っ!
　奥まで…トントンって当たって…んんっ!あぁあああぁああっ!
　カレのより…んんっ!好きなところっ、当たってます…!』

完全に蕩け顔をしたのぞみは、先輩にスマホのカメラを向けられてしまいます。
それも受け入れ、カメラに向かってえへへと照れ笑いをしながらハメ撮り開始。
今日のエッチも何回もイカされ、部室をびちょびちょに汚してしまいました。

『えへへ…もう、精液なのかおしっこなのか…わかんない、ですね…♪』


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■Track7:オタク彼女とすれ違い
(気まずい時間)

先輩に寝取られてから、すっかり漫画研究会の部室に顔を出さなくなったのぞみ。
そうして数日過ぎた頃、廊下ですれ違いました。

どうして部室に来なくなってしまったのか、
どうして連絡を返してくれないのか、話してくれません。

結局、気まずい雰囲気のままその場を離れてしまいました。

『…うん、ごめん…。また連絡するから』


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■Track8:オタク彼女からのNTR報告
(寝取られ報告動画-輪姦/アナルで潮吹き/見せつけフェラ)

一人で部室にいるアナタの元に、のぞみから電話がかかってきました。
荒い息遣いは明らかに不自然で、背後に誰かいる様子。

『はぁ…はぁ…はぁ…ご、ごめんね…今日も、その…部室、
　行けそうに、なくて…んっ…んんっ…!』

甘い吐息と卑猥な水音が聞こえる中、のぞみが動画を送ってきました。
そこには、ヤリチン先輩の部屋にいる彼女の姿が。

それは寝取られ、調教され、アナタの知らない雑魚まんこになってしまった
彼女からの、NTR報告動画でした。

嬉しそうに先輩にフェラをして、口内射精された精液を飲み込み、
友達も交えて輪姦にふけり、アナルセックスまで許しています。

一人きりの部室で、アナタはそれにじっと見入ってしまいました。

『はぁ…はぁ…絶対、一人で、見てね…んんっ…♪
　他の、人に見せたら…んんっ…き、嫌いになっちゃうから…んんっ…!』


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■Track9:オタク彼女さん、さようなら
(お情け中出し/耳元でNTR報告)

二週間ぶりに、彼女が部室に顔を出しました。
久々に話せて嬉しい気持ちと、あの動画の真意を聞きたい気持ちで
頭がいっぱいになっているアナタに、彼女はこう告げます。

『…やっぱり、テニス部、戻ろうかなって…』

何も言えずにいるアナタを横目に、彼女は坦々と私物をまとめていきます。
一緒に読んだラノベ、勧めてくれた漫画、お気に入りのアニソンCD。
それらを一通りまとめた後、彼女は

『先輩がね、最後にキミとエッチしてこいって、言うから…。
　それで、その…どうかなって、思って…』

先輩に買い与えられたエロ下着を履いている彼女は、
今日も先輩によって中出し済。

そんなお情けまんこに、あなたは必死になって中出しします。
彼女が先輩の元に戻ってしまうまで、あと少し。
それを惜しむように、アナタは彼女のあたまを撫でてあげます。

『えへへ…落ち着く…』


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■Track10:フリートーク　天宮じゅじゅ

今作ヒロイン役、天宮じゅじゅさんのフリートーク

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■同梱内容
・MP3/WAV
・効果音アリ/ナシ
・大きいサイズのジャケットイラスト
・立ち絵イラストキャスト　　:天宮じゅじゅ( )
イラスト　　:キヌタリシ( )
音声編集　　:Dおりまー( )
企画・脚本　:満腹亭白米( )
プロデュース:肩引こ( )
　　　　　　 肩引こCien(
※敬称略

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