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■ストーリー

舞台は現代、都内の某火葬場。
主人公は火葬場職員、根本康明(あなた自身)。

仕事の最中、主人公は突然白昼夢を見る。
一人の「未亡人」を犯す夢。
女の表情、嬌声、しぐさ…
主人公はあまりの心地よさに、延々とその肉体を貪り尽くした。

……夢から醒めた直後。
目の前に現れた未亡人「萩原蓉子」の顔を見て、
主人公は愕然とする!!
泣きながら夫を見送ろうとしているのは、
まさに、夢の中でアヘ声を上げていた女ではないか!

主人公の心に、メラメラと欲望の炎が燃え上がる。

(犯せ!　犯してしまえ!　夢と同じように!!)

「旦那さん、生きているかもしれません…」
「火葬を中止したいなら私に従ってください…」

パニックに陥った蓉子は
主人公の言葉に簡単に引っかかってしまう…。

何かに押し動かされるかのように
自分の欲望を蓉子にぶつける主人公。

露出、女体盛り、アナル、母乳……
倒錯した状況での変態プレイが蓉子の性欲に火を点け、
激しく蕩けさせていく???!!

「あなた、アヘ顔で見送らせてください―――――!」

阿鼻叫喚の全力疾走、7920.00秒。
火葬場に木霊する、男達の雄叫びを、女達の嬌声を、霊達の断末魔を聞け!


■プレイ内容

・火葬場。主人公はそこで働く職員。持ち場は焼き場。
毎日ただ死体を焼く日常。しかし、今回運び込まれた遺体に主人公は妙な違和感を感じる。
「この遺体、生きているのでは…?」
瞬間浮かんだ疑問から、主人公は火葬炉に火を入れなかった。
それをネタに、主人公は遺体の婦人を脅迫することを思いつく…。

・未亡人「蓉子」は夫を生きたまま燃やされると脅迫されて
嫌々それに従わされます。ですが、男のストレートな獣欲を、元から持て余していた肉体、心にぶつけられることによってほどなくその気になり、行為に及んでしまいます。

・「脅迫されているから、仕方なく…」と言いながらも
常人だったら絶対に拒否するような卑猥な要求に応じ、
火葬場の中でセックス漬けにされていく蓉子…。

・女体盛り、露出、輪姦。
異常なシチュエーションに倒錯しながらのエロスが爆発します。
最後に蓉子は夫よりもセックスの快感を選んでしまうのです…。