父と再婚した千早の美貌に一目惚れした矢ヶ崎健喜。だが彼は、その日以来、彼女と距離を置く。禁断の恋心を抱いてしまった己を律し、千早への想いを封じようとしていのだ。しかし一年後、千早は健喜の部屋を訪ね、彼を抱擁し自分を避ける理由を問いただす。千早の行動に我慢の限界を超えた健喜は、ついに秘めていた想いをぶちまけた。

〝お義母さん〟と呼ばれたことが嬉しかったのか、千早さんは服をゆっくりと捲り上げた――!
「そうよね……お義母さんなら、我が子におっぱい見せてあげるのが常識よね……ッ」
《これがお義母さんのおっぱい!　おっきい……それに、とても綺麗だ》
「私の乳首ぃ、ボッキしてるとこ、見られちゃってるぅ……ッ。はぁ、はぁ、あぁぁッ」
「ダメッ、ダメぇ……クる……何かキちゃうぅぅ……我慢できないのぉ……ッ」
「イッ……イッ……イッ……くぅぅうぅぅぅぅぅ～～～ッ!」

《いっぱい甘えたい……ナデナデされながら、一緒にイきたいんだよッ》
「キミはそんなに、私に甘えたかったのね……一緒に気持ち良くなりたいのね」
「くぅぅぅぅ……ッ!?　入っちゃったぁ……っ」
「健喜くんのアソコぉ、とっても熱いぃぃ……硬くてぇ、大きいのぉ」
「健喜くぅん……顔を真っ赤にして……震えてて……ッ」
「そんなに私と繋がれて嬉しかったのね……」
「あぁぁ、はぁぁ……ッ健喜くんのココぉ……とってもやんちゃなのぉ!」
「はぁぁ、エッチな気分になっちゃうわぁ……ッ」

【収録作品】
『新しいお義母さんはたっぷたぷ(RJ353185)』
『新しいお義母さんはたっぷたぷ[続](RJ353190)』

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・基本CG 14枚+α
・差分込み本編 264枚
©TGA/アパタイト
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