TS百合音声
全編バイノーラル(ノイマン KU100で収録)
総再生時間・・・3時間20分　エッチパート2時間 ※重複なし
WAV MP3同梱
イラストジャケット(タイトルあり、なし)

～主要登場人物～
最上 楓(かえで)(あなた 主観視点)
七海 麻里 (まり)　(CV: 恋鈴桃歌)
雪村理絵 (先生)(CV: 篠守ゆきこ)


本作品の主人公、楓と麻里がプールの更衣室で目撃した光景は
過去作「先生にメスイキさせられる少女はあなた」の
先生と同級生(加奈)が女の子同士のエッチをしている所です。

※本作は続編ではなく、単体で楽しめる内容となっています。
過去作を聴いていなくても安心してお楽しみ頂けます。■収録トラック&収録内容

01_性に目覚めた頃に戻って追体験するための準備(16:39)
目の前に現れた本の中には、あなたの過去の出来事が全て書かれています。
消しゴムで本に書かれた出来事を消すと、あなたは思い出せなくなり、
更に消した所を書き加えると、その通りの出来事があなたの記憶として蘇ってきます。
性別や年齢、あなたや友達の名前など、どんな事も書き換え自由です。
思い通りのエッチを追体験をするため、本に書かれたあなたの性の目覚めを書き換え、
女の子になる準備を進めていきましょう。

02_if～あったかもしれないあなた(楓)の過去を追体験(53:59)
あなたは、女の子『最上 楓』の○少期を追体験していきます。
『七海 麻里』と知り合って仲良くなり始めた夏から1年後の夏、
性の目覚めのきっかけとなる、学校のプールでの出来事まで……
これを聴き終える頃にはあなたの意識と感覚は完全に女の子に
生まれ変わっているでしょう。

03_麻里と初めてのエッチ(24:49)
初めてのエッチでどうしていいのか分からない麻里は、こっそり見たDVDや
更衣室で見た光景を思い出しながら、同じような事を楓に試してみます。
裸を見られるのが恥ずかしい楓はスクール水着の上から撫でられ
敏感な乳首を触れられた時、思わず漏らした甘い声に自分でも驚きますが
高揚した気持ちを抑えられなくなり、麻里のされるがままになります。

04_スクール水着を徐々に脱がされながら乳首とオマンコでメスイキ(36:18)
スク水の上から弄られ、焦らされまくった乳首を直接責められていきます。
先生が麻里にアドバイスをしながら楓の体を弄び始めます。
そしてスク水を脱がされ、濡らした股間を直接舐められながら
初めての絶頂　『メスイキ』を迎えます。

05_強制オナニー&アソコの中を指で弄られながら二人でメスイキ(19:50)
四つん這いになっている麻里の前で、股を広げてオナニーするように
先生に強制されます。恥ずかしくて仕方ないのに初めてのオナニーで
感じまくってしまい、動かす指が止まらい状態に……
先生は四つん這いの麻里の後ろからアソコを悪戯し始め、
先生にされている事を楓にもするように麻里へ命令します。
指でオマンコ中を出し入れされながら二人でメスイキします。

06_虐められたい楓とイジメたい麻里&終わる事のない寸止め(19:29)
二人の「SとM」の気質に気付いた先生は、楓の頭を掴んで無理やり
自分の股間へ押し付けるように麻里に命令します。
少し戸惑いながらも大好きな楓を屈服させた時のゾクゾクした感覚に
何かが目覚めます。　同じように楓も麻里に服従する事に悦びを覚えはじめています。
ロープで縛りあげた楓を麻里と先生が虐め尽くします。
おもちゃを使ってオマンコ、そしてアナルと同時に責めたてる。
イク寸前で止められ、また繰り返し……寸止めが何度も繰り返されていきます。

07_感じる所を全て同時責め&お互いのオマンコを弄り合いながら連続絶頂(23:26)
麻里と先生の指と口で感じる所を全て……オマンコ　クリトリス　アナル　乳首　耳
同時に弄られながら更に寸止めが続きます。
麻里とお互いの指をオマンコに入れ合い、最後の寸止めで絶頂を迎えますが
イった後は休まず手を動かし続ける事を先生に命令されます。
何度イっても止まる事の無い連続絶頂……限界を迎えた時、
意識が真っ白になり、果ててしまう

08_夕日が差し込むベッドの上の少女達(3:17)
夕方になり、そろそろ家に帰る時刻に……
性に目覚めたばかりの二人は、まだ知らない快楽を教えて欲しいと
先生におねだりをしますが、先生は今日したエッチな事を二人で
しっかりと復習してきたら、また教えてあげると約束をして
二人を家に送り届けます。

09_本を元の状態に書き換える(3:12)
本を元の状態に書き換え、本来のあなたに戻り、目を覚まします。



～キャスト～
CV: 恋鈴桃歌
七海 麻里
お姉さん(ナレーション)

CV: 篠守ゆきこ
雪村理絵
同級生(加奈)


～イラスト～
国道12号


～企画・脚本・制作～
ユビノタクト