ロボット的な無感情ボイスで「イキました」と報告されたり、イクのを禁止されながら感度をMAXに引き上げられたりする作品です。

「俳優」が「アニメ声優」を監禁し、台本を読ませて「下手だ」と罵倒します。

今度は性処理用アンドロイドに「声優」の魂を転送し、感情を消した状態で連続イカせ。
感情を戻し、肉体の感度をMAXに引き上げた状態で絶頂禁止。1_声優いじめ(6分52秒)

2_感情禁止の連続イキ(7分57秒)

3_感度MAXの絶頂禁止(7分27秒)

4_おまけ_声優の加工なし喘ぎ(3分30秒)

5_おまけ_俳優の加工なし喘ぎ(2分27秒)意味がわかると怖いエロとありますが、ホラー作品ではなく、最後にファッ…となるくらい。

トラック1は俳優が声優に演技をさせたあと罵倒します。
上手い演技と下手な演技を交互にやらされる、というレアなシチュエーションです。

トラック2は声優キャラの魂がロボに封じ込められ無感情キャラにされます。
無感情アンドロイド状態の彼女に機械姦を仕掛けて連続イキさせます。

トラック3は身体の感度をMAXにして感情を復活させますが、絶頂禁止モードをONにしてイケない状態にされます。

途中で完全なロボ声に加工されて人間要素がなくなります。
ロボ声の状態でフィニッシュしなければいけないので、終わり時が難しい作品かもしれません。

CVは俳優役が「百唐菊乃」さん、声優役が「都みみち」さんです。
おまけトラックでは、声を加工していない喘ぎシーンが聴けます。

作品時間は「22分16秒」
おまけを含めると合計で「28分13秒」です。販売:めれれれれ!


俳優役……百唐菊乃

声優役……都みみち


イラスト……まるぽけ


※本作品に使用した画像は、クリエーターの元イラストに対しサークルが[文字入れ/切り取り/微細な加工]を施したものです。