◆あらすじ

狐仙の凌霄と出会えたから、彼女とだんだん親しくなって、会う回数も増えてきたあなた。
それなのに、凌霄はある日から突然いなくなった……
連絡手段がないため、深夜まで起きて、凌霄が来るのを望むしかないのだが、その日、窓辺から懐かしい物音がしたと思ったら、目の前に現れたのは……?

◆キャラクター

・凌霄(りょうしょう)(???歳)
　数百年を生きた狐仙で、あなたの精気を吸うためにやってきた。やさしい性格をしているが、「何かをする」時はちょっと強引なところをみせるかも......?

　CV:安里
　

・紫芍(ししゃく)(???歲)
　千年以上生きている狐仙。
　傲慢でイタズラ好きだが、意外と面倒見がいい一面も……?

　CV:葉月
　

◆トラックリスト

01. こんな時間まで起きて、誰を待ってるの?〔04:51〕
02. この淫らな姿、オスとして見ないほうが失礼だよ(紫芍のオナニー)〔07:14〕
03. せめて私を思って(紫芍と騎乗位/凌霄の耳舐め)〔27:12〕
04. 来たのはあなたを試すため(凌霄の掃除フェラ)〔08:01〕
05. 発情者は発情らしく(凌霄と後背位/紫芍の耳舐め)〔22:12〕
06. 残りの人生はちゃんと付き合え〔03:28〕
07. 大丈夫、もういなくなったりしない(凌霄の耳かき)〔26:07〕
08. ほら、しっぽ抱かせてあげる(凌霄の耳マッサージ/添い寝)〔14:26〕
09. 今日は欲張ってもいいよね(凌霄のおはようフェラ)〔15:17〕
10. あなたの精気は私だけのものです(凌霄と騎乗位/正常位)〔25:43〕

合計時間:〔02:34:31〕

◆クレジット

・シナリオ:凜峰
　

・イラスト:渡月草
　

・表紙デザイン:累喵
　

・編集/収録:所有聲音製作
　

◆リンク

・「Bedtime Story 被談聲聆」Twitter
　

・「Bedtime Story 被談聲聆」 YouTube
　

・「Bedtime Story 被談聲聆」 Ci-en
　

・ご意見、ご感想など