ずっと一緒に過ごしてきた幼なじみお嬢様とついに一線を越え、恋人同士のセックスを貪る純愛イチャイチャ音声作品!
【はじめてから、どハマリまで】をコンセプトに、プラトニックなお嬢様彼女がどんどんセックスとおちんちんの虜になってゆきます……!

あなたとずっと共に過ごしてきた、あなたにだけ素顔を見せてくれるお嬢様と過ごす甘いひととき。
ある時は幼なじみ特有の気楽な関係で、ある時は恋人同士の甘酸っぱくどきどきする関係で、またある時は快楽にかき乱される男女の関係で…♪
そんな“シームレスに切り替わる関係性”が甘さを引き立てます!

今作の喘ぎ声は『下品になりすぎず、どんどんえっちに』な塩梅。
可愛らしい喘ぎ声が淫猥さを帯びた声に変わり、興奮がさらに高まると「お゛っ♪」と声を漏らしてしまうまでに……
所謂「お/ほ/声」にギリギリならないくらいを攻めたアプローチです!◇Track01.プロローグ―令嬢式熱烈アプローチ(02:31)

「ちょっと…貴方!そこの貴方!」
少しつんとした、一見機嫌悪そうな様子で話しかけるあなたの彼女“嶺華(みねか)”。
周りに関係を隠している彼女は、こそりと。周りに悟られないように、約束を取り付けるのでした――
「今日の放課後、空いておりますわね?後で貴方のお部屋、伺いますわ…」



◇Track02.純情モードロイヤルロストヴァージンセックス(08:33+38:10)
【xxxタイム-33:53(2トラック目)】


「…貴方って、その…せ、性欲…とか、御座い…まして?
…わたくしのこと…どう思っていらっしゃるの?」

あなたお部屋に入って早々、突飛で大胆なアプローチをかけてきた嶺華。
話を聞くと、「“もっと恋人らしいこと”がしたい」とやきもきとした感情を抑えきれず、部屋に突撃してきた様子。
「深い、キス…凄い…ですわ…口の中、ずっと撫で回されて…
…む、貪ってしまいそう…っ」
「えっ…ちょっ…!待っ…んぅ…急に組み伏せて、なんですの…ケダモノですの…?あ…んむぅっ…んん…ちゅうっ…れろ…ちゅぅ…!」
だんだんとお互いの興奮が高まってゆき、数十分前までプラトニックな関係だった二人は――快楽に身を委ねるようになってゆきます…!
「ん…ぐぅっ…無理っ…こぇっ…ぢゅぅっ…
はんむっ…ふーっ…んぅっ…んっ…ん゛むっ…んふぅっ!?んん゛むう゛ぅぅ…ッ♪」
「するなら…向かい合って…したいですわ…そう、対面座位…ですわね…あれに、して下さる…?
顔、向き合って…抱き合い、ながら…あれで、したい…
…でも、する前に…もう一回、ぎゅってして…」

「このまま…ゆっくりぃ、腰…降ろせ、ばぁ…ぁっ!?
んひぅ゛う゛ぅ～ッ!?ん…ぅ゛…ふぅ゛…っ…ふーっ…ふーっ…これぇっ…急…にぃ…っ⁉」



◇Track03.フロイラインモード未遂ロイヤルささやき“お”手コキ/feat.サディスティック(07:50+35:35)
【xxxタイム-30:15(2トラック目)】


「はぁ?手コキ?」

はじめてのセックスを終えてしばらく、今度は唐突な「手コキで責めてほしい」という願望をぶつけられる嶺華。
少しぎこちなく、でも少し楽しそうに、『お嬢様らしく』“お”手コキであなたを責めに回ります…!

「出ましたわね、貴方の…おちんちんっ♪
酷く反り返って、こんなに凶暴奸悪な見目をしているのに、
その実、わたくしに服従させられたいという情欲が溜め込まれた、雄の象徴…」
「つまんだまま、くりくり、くにくに…くにくにぃ♪お胸ぇ、気持ちいいですわね～…♪
ふふっ、わたくしも、普段はこうやってお胸の…ッ……んん゛っ、んん゛っ!」

プレイが進むにつれて気分が上がっていった嶺華は、(素の顔が漏れ出しながらも)上機嫌であなたをいじめてゆきます。
――数日後ひどい目に遭う彼女の、最後の輝き。
「ねぇ、お口、開きなさい…?ほら…はい、それでよろしくて…よっ
んむっ、んっ、れええぇ～っ…♪ほぁ、らえき、いたらきまふわ…」
「ほら…これで…んべぇぅ…んれぇ…れぅ…わたくしの手、ぬるぬるですわね…♪
どちらのものとも知れない…ぬるぬる…これでおちんちん…擦られたら…くすっ、ぞくって、しませんこと?」

「おイきなさい…ほら、イけ、イけ、イけイけイけ
――イけ。
はい、ぴゅっぴゅっ、ぴゅ～♪ぴゅ～っ、ぴゅっ、ぴゅぅ～っ…♪」



◇Track04.不良気取りの屋上ロイヤルランチ～お手製料理と冷食を添えて～(13:27)

「はーっ!不良みたいですわーっ!
っと、失礼…つい、叫びたくなってしまいましたわ…ふふっ♪」
他の友人たちからは見えないよう、こっそり屋上で二人きりのランチ。
会話をはずませながら、いちゃいちゃと二人だけの時間に浸ってゆきます。
「うー…ナポレオンパイ。苺が二つ乗ってるやつ…あれが食べたいですわぁ…
甘くて…さくさくで…どさどさで…かわいくて…
寂しくなくて…」



◇Track05.屈服モードロイヤル絶頂懇願アクメヘヴン/feat.マゾヒスティック(35:11)
【xxxタイム-29:40】


「え?…アイマスク?…しろ、と…?待って、何で鞄からそんなの出てくるんですの…?
あぁもう分かりましたわ付けますわ…!もうお好きになさい…!ケダモノ…」

流れでラブホテルに連れ込まれてしまった嶺華。
アイマスクを付けたまま、焦らすような愛撫を受け、ついには――普段オナニーをしている時のことも言わされてしまいます。可哀想。
「ち、乳首…っ…きゅっ…って…搾るように、すると…いっぱい…大きく、なって…ぼ…勃起、ですわ…
…それで、勃起した、乳首…このまま、ゆっくり…人差し指、かり、かりって…すると…ひぅっ…気持ち、良いん、ですの…!」
「あぅ…そう…そうですの…そういう…触り方ぁ…おまんこの中、どこ触られても…んぅ…いいの…
お゛…ふぅ゛…♪これぇ…貴方の…だって…思うと…余計…クる…っ♪」

やっと挿入してもらえたかと思いきや、絶頂の快楽でおもらししてしまったり、また焦らされたり、もう一回オナニーのペースを言わされてしまったり……。
「お゛ぉっこれだめっ…ごめんなさいごめんなさいッ…ぎもぢぃのぉ…っ♪
来りゅっ♪イぐっイぎましゅっ♪」

「もうだめもうだめもうだめイきますイぎますぅう゛っ…♪
ごめんなさいイぐイぐイぐイきひぃいっ…!?
あ゛ぁっ…あぁあぁっ…!?んぇっ…!?待っ…!?やぁっこれ…何か…出て…っ!?や…やだっ…嘘、嘘ぉっ…止まってっ…!」
ちょっと可哀想なくらいに責められ辱められ、それでもなんだかんだで喜んでしまうのがお嬢様の作法なのでした。

「えっと…その…んぅ…ふ、二日に、一回…ですわ…ゃんっ…一日、一回の週も…ある、かも、だけど…
その…はしたないのは…自覚、してますから……えっと…ごめんなさい、…引きました…?」



◇Track06.ご奉仕モードお嬢様ロイヤル貪りセックスタイム(27:36+27:01)
【xxxタイム-12:32(2トラック目)/20:36(2トラック目)】


「貴方…まだ、わたくしをおもちゃにし足りないんですの?まだ…えっちなこと、したいんですのね?
…本っ当に、変態さんのケダモノですわね…♪」

「ねぇ…今日は…わたくし、貴方に…して差し上げたいんですの…
貴方に蹂躙されるのも…その、吝かではない…ですけれど…たまには、私から…貴方を、愛して差し上げたい」
家に帰っても、結局やることはセックス。
すっかりノせられてしまった嶺華は、「今度は自分からしたい」と、『あなた』あらため『あなた様』への“ご奉仕”に励みます。
気分のよくなった嶺華は、だんだんと芽生えたマゾヒズムに身体を委ねてゆき、少し挑発的な言葉も交えるようになり……

「調子に乗って、腰を振っていた私に…わたくしの、おまんこが…
わたくしの身体が…わたくしが…誰の物なのか…私に、教え込んで…♪隷属、させて…♪」
セックスをすっかり堪能するようになった彼女とのラブいちゃえっちです♪

「お゛ぉっ…!ち、ちく、びぃ…!死んじゃっ…やっ♪ゆるぢっ…イ…ひぃっ!
お゛っ♪お゛っ…お゛ぉッ♪んお゛ぉお゛ぉ～～～ッ…♪」



◇Track07.エピローグ―紅き皇帝、白き世界(13:11)


「やっ、違…!だからわたくし、マ、マゾヒスト…等では…!
え、えっちなことは…その、決して…嫌いでは、ないですけれど…」
「はぁ…最近、貴方といると、いつも辱められてる気がしますわ…何か、不公平…」

二人ともすっかり満足しきった、休日の暮れ。
キスしたり、お互いの身体に触れ合ったり…。白のセミダブルで身を寄せる、赤い花。

「ふふっ…これはもう、私が搾り尽くした、と言っても、過言ではありませんわね…!
いや辞めておきましょう…こういう場面でこういう調子の乗り方をしていると、いつか酷い目に遭わされそうですわ…」



総再生時間-約3時間30分(209分09秒)
mp3版(SEあり・SEなし同梱)
wav版(SEありのみ同梱)◇キャラクターボイス
一色=シュネーライヒ=嶺華/明日葉よもぎ 様

◇イラストレーション
早川あかり 様

◇効果音
ディーブルスト 様 色んな効果音集100/
ディーブルスト 様 色んな効果音集100パート2/
Atelier Honey* 様 Atelier Honey*　生活音集/

◇制作(なにかご意見等ございましたらこちらまで)
モラトリアム機関
moratoriumorgan@gmail.com