■あらすじ
『もういいでしょママここなら誰もいないよ』
『はぁ?ダメっつてんだろガマンしなよ』

そこは図書館。
なにも変わらないいつもの日だった。

少年はママのオシリを見ていたら
コカンが妙にうずいてしまい
なんだか耐えられなくなってしまったのだ。

少年はその『うずき』を処理してほしく
切実なお願いをしているが
ママは動じない。


なぜならそれはいつもの事だからだ。

『じゃああっちいくよ』

とあきれた様子で人気のない
本棚の裏へ誘導するママ。

『ああッ!!やべー気持ちいいッ!!』


突如、少年のギンギンに勃起したチ〇ポを
手でシコシコしはじめた。

そして慣れた手つきで
フ〇ラパ〇ズリ…


結局挿入れたいと言い出した少年に
ママはパンツを脱ぎ
いつ誰が通るかもしれない本棚の裏で
少年の精子をマ〇コで絞りとる―。


基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。