優しい姉のことが大好きな僕
ずっと仲良しの姉弟だった
なのに姉は結婚してしまう
何でも願い事を叶えてくれた姉
悩みごとを聞いてくれた姉
勉強を教えてくれた姉
それなのに知らない男に奪われてしまう

一緒にお風呂に入ってくれたのに
一緒の布団で寝てくれたのに
泣いている時は抱きしめて慰めてくれたのに
すべて婚約者に奪われてしまう

☆━━━・ ━━━・ ━━━・ ━━━・ ━━━☆

姉の結婚式前夜
隣の姉の部屋の声に耳を澄ました
薄い壁だからはっきり聞こえる
毎晩の日課になっているオナニー

僕は知っている
姉が右手でクリトリスを刺激して
左手で乳首をいじることを
白濁液が滴り落ちることを
美人なのにあえぎ声は可愛い姉を

姉がオナニーを始めてわずか7分
部屋は静かになった
僕はスマホを持って部屋を出た
姉の姿を残しておきたかった
静かな部屋の前
【スマホで録画と音声を開始】

☆━━━・ ━━━・ ━━━・ ━━━・ ━━━☆

★★★★★★★実際の音声はここから★★★★★★★

僕はそっとドアノブをひねる
熟睡中の姉
右手をパンティの中に入れている
やはりオナニー後に寝落ちしたらしい
パンティの中に入れた姉の手を抜く
もったいないから姉の指についた白濁液を舐める
いつもの愛液の姉

それからパンティに手をかけてゆっくり脱がす
パイパンが現れる
生まれつき陰毛のない姉
ピンクのおまんこ
鮮やかな色でキレイだ
オナニーの刺激が強かったのだろう
クリトリスが少し紅く染まっている

僕は顔を近づけて舌を伸ばす
粘りけのある愛液を舐めとる
姉が疲れているときの味だ
もう少し強く舐めてみる
すると
姉は寝ながらもぴくんっと反応する

僕は硬直したちんぽを取り出す
このまま挿入したい
だが、それだけは踏みとどまる
代わりに強く激しくおまんこを舐める

スマホは録画範囲を確認して机にセット
ローターを左手に持ってクリトリスを責める
姉は何も知らずに眠ったまま苦悶の表情を浮かべる
あえぎ声が次第に大きくなる
僕はさらにローターで姉を責め続ける

でも姉は眠りながらも婚約者の名前を呼んだ
僕に責められているとは知らず
婚約者に責められていると勘違いしてるらしい
どうしようもなく悔しくて苦しい

やがて眠ったまま絶頂に達する姉
目を覚まし目の前に俺がいることに驚く
姉はいつものように優しい笑顔で僕を見つめる

僕は姉に結婚しないでほしいと迫った
好きだよと迫った
姉は困惑した表情で僕を見つめる
「だめだよ。結婚式は明日だよ」
と姉は悲しそうに言う。

僕は悟った。
姉が結婚してしまうのだ。
ならせめて最後に一度だけ
姉とセックスしたい。

僕のそんな願いを姉は
優しく微笑みながら受け入れてくれた
全てを受け入れ
僕の童貞を奪ってくれた

初めてのセックスは初めての中出し
これは僕と姉が初めて心と体で繋がった夜の出来事



作品内容:総再生時間17分24秒姉の若菜