◆表面:過去話side(本編トラック)

■Track1　昔の教え子 (04:42)
「週に一度の射精開放日、待ち遠しかっただろ?　ちゃんと、オナ禁、していたか?」
「…おいおい?　どうしたそんな目で見て?　なんかやらしいこと想像してないか?　おまえさー、ときどき、すごーくいい勘してるよな?」

■Track2　先生のおっぱい見せて (19:35)
「シュンの勃起したチンポが跳ね上がって出たとき、ビチン!　って自分のおへそのあたりを叩いたよ」
「チンポはきれいなピンク色で、先っちょはだいたいムケていて、少しだけ余った皮がカリにかぶさってた……」
「…あたしの胸と股間を見てオカズにしながら、チンポ、ビンビンにして一生懸命シコシコしてる」
「そういうの、見てるだけでムラつくんだ…」

■Track3　先生、これシコって (19:00)
「…こうやってシコシコしごいてやって、人差し指と親指で作った輪が、こう、カリ裏が当たるとシュンは「あー…あー」って気持ちよさそうに喘いで…」
「家庭教師が生徒の勃起をシコりながらこっそり濡らしているって思うと、すごいやらしいことをしているなって、いつのまにか二人して夢中になっていてさ」
「…ああ、もしこんなのおマンコに突っこまれたら……って想像したら、あたし、漏らしたのかと思うくらい濡れてきちゃった」

■Track4　フェラチオしてよ、先生 (16:53)
「あいつはね、こう、鈴口を、舌先でホジってやると…れるっ、んん～っ、ちゅろちゅろちゅろっ……たまんないみたいで、腰が跳ねそうになって必死にこらえてたw」
「もしシュンに気がつかれて「センセーもしたいんでしょ?　セックスしようよ」って言われたら断れないかも……とか考えながらチンポをしゃぶって、あたしやらしい女だなーって…w」
「……ふふ、ダメ?　イク? シュンも「ダメだよセンセー、そんなの出ちゃう」って言ってさ
かわいーっw　でもやめねーよw　オラオラw」

■Track5　ご褒美セックス (35:29)
「ああ、ビンビンのチンポ、年下の男の子のかったいナマおチンポが、あたしのおマンコに入ってる…あたしの中で教え子のかわいいおチンポが精液出したくてウズウズしている…そう思ったらドキドキしちゃった♪」
「んっ、あっ、こいつ、初めてのくせに上手いな、って…それであたしも、もっと深くしてほしくて、下から、こうっ、腰を使ってさ…」
「うんっ、ほらっ、カリ首ぎわまで引き抜いて、そう…、またジュブうって、下品な音させながら根本まで深く突き入れて、んっ……力強いテンポでピストンができるようになったよ、んっ」


◆裏面:間男side(エクストラトラック)

■Extra Track6　春休み、シュンと師弟の契ックス (26:43)
(あ、やばっ……)
「だーめ、ほら、逃げないw」
(センセー、マジ、ダメだよ……!)
「えー?w　ほら、我慢して。男の子でしょ」
(あ、しっ、絞まるっ…それっ、中で何してんのっ?)
「こう?　中のザラザラでチンポシゴく感じ?」
(センセーのアソコっ、すごっ、ううっ、くそっ……)

■Extra Track7　フラれたシュンを慰める (28:23)
「あたしのセックス試験に合格したら、またセフレにしてやる。お前があたしの教えをちゃんと守っているか、どれだけ腕を上げたか。まえは、筆おろしからあたしが育てたから、特別にセフレにしてやったけど、もう特別扱いナシだから、ハードル、あがるぞ?w」
「あたしのマンコは大学入試以上の狭き門なんだw」
(……いいよ。…僕、たぶんあれからもっとセックス上手くなったよ。センセーをいっぱいイかせる。僕とセフレになったら、もうセンセーは彼氏のチンポ入れるヒマなんかなくなるからね)
「おう、それは期待w」※注意! ヒロイン本人の過去話と食い違う点がありますがどちらも本人の主観です※


あんた、涼子センセーとつきあい始めて3ヶ月も経ってないんだっけ?
僕は1年以上つきあってシコったりフェラチオしてもらったりしてたから
多分涼子先生はあんたよりも僕のチンポのほうが馴染みが長いと思うよw

涼子センセーはね、僕のこと好きだし、僕とのセックスも大好きなんだ
絶対にそうだよ
だってそうじゃなきゃ涼子センセーのセフレにはなれないんだから

それに、僕のセックスは涼子センセーを気持ちよくすることに特化しているんだよ
涼子センセーは自分好みのセックスを童貞だった僕を一から仕込んでじっくり教えてくれて
僕のセックスの師匠だよ

涼子センセーの弱点がどこで
それをどうすればいいのか、何度も何度もトライして身体でおぼえて…
次にセックスしたとき何も言わなくてもそれができるとすごく褒められるんだ
勉強教えてくれたのと同じだね

え?　彼氏なのに弱点教わってないの?　へえ……
…それは涼子センセーに直接聞きなよw
彼氏なんだからなんでも話せるんでしょ?w

とにかく僕のセックスをすごく褒めてくれるよ
「シュンは上手だよ」とか「チンポイイとこにあたってる」って
あとチンポが大きくなったとか
長持ちするようになったとか
涼子センセー、大きくて長持ちするチンポ大好きだからね

あのさ、僕がセンセーのおマンコを一番気持ちよくできるんだから
センセーのことを独り占めにできる可能性が一番高いんだよね
あんたなんかより最終的には僕を選ぶんじゃないかな

ああ、あんたは独り占めにできなくてもいい、涼子センセーが浮気してもいいって条件で彼氏ってことにしてもらったんだっけ?
……あんたセンセーに遊ばれているだけじゃないのかな
そんなの試されてるだけだと思うよ
「僕だけのものになってほしい」って言われたほうが本当はうれしいはずだよ
僕はずーっとそう言い続けている
……うん、涼子センセーは「じゃあ、あたしがシュンのチンポ奴隷になりたくなるまでエグ～くハメピスして」って
それで何度も何度もセンセーをイカせまくって、いつもアヘらせてる
そのために他の女で練習したりもしたし
色んなオンナ試したけど、涼子センセーのマンコが一番気持ちいいんだよな…

彼氏かなんだか知らないけど、もしあんたがフラれたら、きっと二度とセックスさせてもらえないだろうね
僕はね、一度フラれたけどセフレにしてもらったんだ
こんなの普通じゃないからね
僕に彼女ができてセフレ解消してもまた会ってくれるし

いや…、他のセフレがどうかは僕だって知らないけど…
少なくとも僕と涼子センセーは特別なんだ
ただのセフレじゃないよ
もしお互いに結婚したって、一生の関係だからね
え?　恋人なんかより強い絆があるんだよ
まあ、これ以上は説明しても意味ないから言わないけど
涼子センセーに直接聞いてみたら?w

あーあ、本当、あんたなんかに涼子センセーはもったいないよ
あの形のいいおっぱい、でっかいお尻…
奥に引き込むように吸いついて、カリを天井でコスりながらきつく根本を締めつけるマンコ
可愛い声でイクときにベロベロに舌を絡めたキス
優しくて、かっこよくて、面白くて、いっしょにいると楽しい…
……くそっ、なんでこんなやつと…!
あんたより絶対僕のほうがいいのに……!

……あっ、涼子センセー!　
こっちこっち、センセー、僕の隣座って、ほらっ
……ううん別に
ちょっとお茶しながらゲームの話をしてたんだ
ねっ、そうだよね?
……うん、同じゲームやってるんだけど、手強くて攻略が難しいねって
……ねえ?　ふふふっ・出演
　秋山はるる　
　

　涼貴涼　
　

・イラスト
　早川あかり
　

・ジャケットデザイン
　一色リオ　
　

・効果音制作
　ディーブルスト「色んな効果音集100」　
　
　ディーブルスト「色んな効果音集100パート2」　
　
　Atelier Honey*　生活音集　
　
　VoiceBloom　
　
　SOUND JAY　
　
　tigerlily「効果声素材集　by tigerlily」　
　

制作【IRON Y】
　

◆仕様
ファイル形式 : wav (48kHz / 24bit)
トラック差分:フルSE(射精音入り)/音声のみ