「夢～魔ぁイーツ」シリーズ　第一弾、貴方のおうちに可愛いサキュバスがお伺いします。本シリーズは貴方のなご要望にあうサキュバスをどんどんご紹介していきます♪

【トラック1】プロローグ　02:08
(動画配信サイトで流れる怪しいweb広告風のナレーション)
この動画が流れた人は超ラッキー!一度閉じると2度と表示されませんのでご注意を!
誰でもいいからヤりたい!そんな夜ってありますよね?そんな時は「夢～魔ぁイーツ」にお任せ!こちらのボタンをクリックしてアプリをインストールするだけで、いつでもどこでもタダマンパコパコヤリ放題!
え～?でもサキュバスって悪魔でしょ?なんか対価を要求されるんじゃ…と思ったそこのアナタ!ご安心ください!お代はあなたの精子のみです!アスモデウス協会からの徹底した指導により、危険な行為は一切ございません!ただただ目の前の快楽に身を委ねるのみ!
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もう一度言います、一度閉じると2度と見れなくなりますので、今すぐにクリックしてください!あと5秒でタダマンチャンスが消えてしまいます。5、4、3、2、1…(プツン)


【トラック2】1発目(玄関フェラ)　11:38
怪しいアプリをインストールし、半信半疑で配達ボタンを押した主人公。いたずらアプリだろうと思っていると玄関のチャイムが。
「こんばんは!夢～魔ぁイーツっす!サキュバスをお届けに参りましたぁ!」という言葉と共に入ってきたのは露出度の高い妖艶な姿に角、黒い羽根、細い尻尾といかにもなサキュバスという様相に、キャップと肩かけカバンというアンバランスな姿をした女性。
まさか本当に…?いや、イタズラ?ドッキリ?という困惑とは裏腹に、強烈に劣情を催してくる主人公。
「わたし、リリィって言います!よろしくお願いします!まだ新人ですが、一生懸命精子をいただきさせて…いただか…して…?がんばるっす!」とたどたどしい言葉で話すリリィ。
主人公の勃起に気づいたリリィは、「おぉ～!噂には聞いておりましたが、ニンゲンさんのおチンポ、すぐ勃っちゃうんすね…」と興味津々で見つめる。
「特に最初は早く抜き抜きしないと痛いくらい勃っちゃうってセンパイに聞きましたからね、早速いただいちゃいます!」と、玄関先でフェラを開始。
口に出すはずが、タイミングが合わず顔や辺りに飛び散ってしまう。
せっかくの精子が台無しになってしまい、しょんぼりするリリィ。
精子まみれになってしまったリリィを見て、シャワーを貸す提案をする主人公。


【トラック3】2発目(お風呂で泡泡洗体、耳舐め手コキ、ごっくん)　14:30
飛び散った精子を洗い流すため、お風呂へきた2人。
「さっきは取り乱してごめんなさいっす…気を取り直して、えっちぃことしましょう!」と精一杯身体を擦り付けてくるリリィ。
すると、さっき射精したばかりとは思えない程チンポが大きくなってくる。
「むふぅ。まだまだ元気そうっすね♪」と手コキを始めるリリィ。
主人公に耳舐めをお願いされ、耳舐めしながらぬるぬると手コキをする。
射精感がきたことを伝えると「今度はちゃんと口でキャッチするっす!」とフェラに移行。
最後は口に出してごっくんし、「生精子おいしいっす～」と喜ぶリリィ。


【トラック4】3発目(ベッドに移動、生ハメ)　12:49
シャワーでさっぱりし、ベッドに移動。
「本番はここからっすよぉ…まだイケますか…?」と、キスを迫るリリィ。
とろけそうなサキュバスのキスに、2発出したとは思えない程勃起する主人公。
「いーっぱい興奮させて、濃厚な精子いただいちゃいますからねぇ…!」と全身を丁寧に舐めまわすリリィ。
「ここも、ここも感じるんすか?楽しいっすね～」と言いながら乳首舐めや太もも舐め、キスを続ける。
主人公はサキュバスの唾液で催淫状態になり、リリィはチンポからあふれる我慢汁を美味しそうにすする。
「さぁて、それじゃあいよいよ…挿れちゃいますね…」と、膣でチンポをくわえ込む。
トロットロのサキュバスマンコで感度が高まり、ドクドクと膣に精子を注ぎ込む主人公。
直接膣で味わう精子に恍惚の表情を浮かべるリリィ。
「やば…これは…ハマるっすね…」と満足そうに呟くのだった。


【トラック5】オプション　(EX.オプマシ隷属アナルSEX)　12:19
基本である3発を終え、少し早いが帰ろうとするリリィ。
が、献上用の精子を採取するのを忘れてしまっているのに気づく。
「初めてさんは精力取りすぎないように3発までしかダメなんっすけど…お願いします!もう1発だけお願いします～!なんでもしますからぁ～!!」と懇願するリリィ。
特に断る事でもないのでOKな主人公だが、さすがにサキュバスのフェロモンでも勃起しないくらい射精してしまっている。
そこでオプション魔道具「精子促進薬」「フェロモン香水」を使用することに。
なんでも言う事聞くということで、隷属+アナルを提案する主人公。
「えっ…そのぅ…それは…ちょっと…」と焦るリリィ。
じゃあ別にしなくてもいいんだけどなぁーとちらつかせると「わ、わわわかったっす!!…でも…ココは初めてだから…」と不安げながらも了承するリリィ。
初めてのアナルに最初こそ違和感を感じていたが、徐々に気持ちよくなっていき、最終的にはメスイキしてしまう。
最後はアナルにたっぷり出しつつ、献上用の精子も確保。
そしてちょうど良く終了のアラームが鳴る。


【トラック6】エピローグ:帰り際　01:36
「いやぁ～、ちょっとハプニングもありましたが、ありがとうございました!初めてのニンゲン界でしたけど、楽しかったっす!」
「ニンゲンさんみたいなニンゲンさんだったら、また会ってもいいかもっす…」と言いながら、主人公にキスをするリリィ。
すると、首筋に紋章が現れる。
「今のキスはただのキスじゃないっすよ、マーキングっす。マーキングしてれば、次にアプリ使った時に他のサキュバスに取られずにわたしが来れるっす」
「とゆーわけでぇ、また呼んでくださいね」
と言いながら玄関のドアを開けるリリィ。
「あっ、そうそう!最後の4発目は…2人だけの秘密っすよ」

終了

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■クレジット
声優:乙倉ゅい
イラスト:鈴城敦
シナリオ:ヤマト
編集:テムプレンス
音源提供:ポケットサウンド　OtoLogic

■公式Twitter情報

ボイスアクター　乙倉ゅい

イラストレーター　鈴城敦

スタジオ　ストライカースタジオ

使用した音素材:OtoLogic(httpsotologic.jp)