※本作はフィクションです
※イラストの挿入はありません
※5分くらいで読み切れる作品です

主人公はどこにでもいる普通の男性。
性癖としてはレイプモノが好きだけど、実際にやるほどの勇気はなかった。
しかしそんな男に、これ以上ないというくらいレイプをする絶好のチャンスが到来する。
「あの女をレイプしたい!今なら上手くやれる!でも本当にやったらヤバいよなぁ・・・」
そんな葛藤をする男。

これはレイプモノが好きな貴方のifな物語。

※本作のセリフ、物語の向かう方向性等の一部はAIによって書かれています。
※その他の大部分に関しては作者が考えて記載し、作成しています。

※「女が最後まで抵抗し、必ず中出しして絶望させてこそレイプ」と思っている人向きです。
※イラストは一切ありませんが、シンプルゆえにハマると自己投影しやすいと思います。
※寝る前の暗くて、静かなところでゆっくり、じっくり読んで想像を膨らませて楽しんでみて下さい。
※レイプは犯罪なので、本当にやっちゃダメですよ!

本作は既に販売している
『どこにでもいる普通の男のレイプ経験談:夜道の女』(RJ430969)
に2話掲載されているうち、一つ目の話をデジタルノベル化したものです。