-作品のコンセプト-
・KU100使用のため高音質♪

・お姉さんサキュバスの本気のぐぽぐぽ真空フェラを堪能できる。

・オホ声交じりの密着異種性交を楽しめる。

・低音クールボイスで脳内メスイキ♪

・強制的に精液を搾り取られる快感を味わえる。

・完全に格上の存在であるお姉さんサキュバスを、おち〇ぽ一本で夢中にさせる征服感♪

・最後は人間の特濃精液を連続中出ししてサキュバスま〇こを完全陥落♪



-トラック概要-

・全6章構成
・本編収録時間…1時間10分5秒
・(SE無し差分含む)合計収録時間…約2時間20分

1章:低音ダウナーお姉さんサキュバスのねっとりフェラ
[隠語、フェラ]

趣味の心霊スポット巡りをしていたあなた。
どうやら、忍び込んだ館に閉じ込められてしまったようだ。
そんな時、広い館の奥から誰かが歩いてくる気配を感じ、戦慄するあなた…。
現れたのは、とても人間とは思えないような異様な風貌をした、謎の色気を放つ女性だった…。
彼女は言う。
「勝手にはいってくるなんて悪い子ですね…。でも、久々の人間だし、ちょっと味見しちゃおうかしら…。」
はち切れんばかりに大きなおっぱいを持つ女性は、あまりの状況に動けずにいるあなたのイチモツを取り出すと、蜜のような唾液が溢れかえる口内で、媚びるように舌を這わせはじめるのだった…。


2章:スケベお姉さんにしこしこ囁かれながらの射精封印高速手コキで快楽メスイキ
[隠語、手コキ、射精封印、おっぱい揉み]

サキュバスのねっとりフェラで射精してしまったあなた…。
趣向を変えて、今度は最高に気持ちが良い手コキをしてくれるという。
ただ、サキュバスが言う手コキは生易しいものではなく、射精出来ないように封印されながらしこしこと囁かれ、高速でしごかれ続けるという苦行とも言えるものだった…。
隠語をささやかれながらやわらかい掌でしごかれ続けるも、射精はできないので、ただひたすらメスイキを繰り返すのだった…。


3章:【強制イキ地獄】オホ声ぐぽぐぽフェラで何度も強制快楽射精させられる
[オホ声、フェラ、連続射精、脇嗅ぎ]

射精封じの封印を解かれ、いつでも射精できるようになったあなた。
パンパンに膨れ上がった精巣を見た彼女は、愛おしそうな笑みを浮かべる。
今までに見たことも無いほど勃起したイチモツに、彼女は再びしゃぶりつく…。
流石のサキュバスも興奮を隠せないようで、先ほどとは違い自らも快楽を感じているかのような反応をした。
ぐぽぐぽと響き渡る卑猥な音とは別に、彼女自身の「おほっ…」という卑猥な声が漏れ始めている…。
そんなことを考えている間にも、あまりの気持ちよさに射精を繰り返してしまうあなた。
先ほど射精を封じられていたせいで、無限に射精できる気がする…。
あなたは、何度イっても治まらない性欲を、彼女の口内で発散し続けた…。


4章:お姉さんサキュバスの媚び媚び魔性おま〇こを堪能
[異種性交、セックス、喘ぎ声、中出し、密着キス、アナル舐め、アナルイキ]

お姉さんサキュバスのフェラによって何度も射精したものの、一向に性欲が治まらないあなた。
どうやら、サキュバスの唾液には媚薬のような効果があるらしい。
彼女は一旦フェラを辞め、次の行為に移ろうとしていた。
なんと次は、待ちに待った挿入をさせてくれるらしい…!
彼女が言うには、本当は性行為までする気は無かったようだ。
フェラだけして性欲だけを強め、愚かな人間を困らせようと思っていたようだが、以外にもあなたの精力が強く、反応も自分好みだったため、気に入ってくれたようだ…。
お言葉に甘え、彼女のびしょびしょに濡れたドスケベなおま〇こに、いきり勃つイチモツをゆっくりと挿入していく…。
膣内をうごめく無数の肉壁の感触を楽しみつつ、彼女ともっと深くつながるために腰を打ち付けていく。
あまりの快楽に射精をしてしまうも、優しい彼女はそれを許してくれるのだった…。


5章:【オホ声】人間チ〇ポでオナホ扱いセックス～夢中で腰振ってたらサキュバスおま〇こ征服してました～
[オホ声、異種性交、オナホ扱い、セックス、中出し、屈服、失神]

何度か膣内で射精をし、サキュバスである彼女は満足したようだ。
とろけそうな表情で、あなたを見つめ、抱きしめてくる。
そんな彼女を見たあなたは、散々射精したにも関わらず、さらに強く興奮してしまう…。
夢中で腰を叩きつけ、喘ぎ声とも絶叫ともとれるような彼女の嬌声を無視し、ギンギンに勃起したままのイチモツで彼女のメス穴を凌辱し続ける…。
まるでオナホを扱うかのように強引なセックスをしばらく続けたあなたは、彼女の声が聞こえなくなったことで、ふと我に返る。
視線を下げてみると、そこにはだらしなくアへ顔を晒した状態のお姉さんサキュバスが、おま〇こから色々な汁を垂れ流しながら気を失っていた…。
あなたは、意図せず高貴なサキュバスのお姉さんを屈服させてしまったのだった…。


6章:最後は優しく精液献上密着セックス～低音ダウナーお姉さんサキュバスに感謝の生中出し～
[異種性交、密着セックス、スローセックス、連続中出し、抱きしめ、潮吹き]

乱暴なセックスで気を失ってしまったお姉さんは、しばらくすると目を覚ました。
高貴なサキュバスなのに、あまりの快楽で気を失ってしまったことを恥ずかしがる彼女を見ていると、治まっていた性欲が再び膨れ上がってきてしまった…。
どうやら、あなたは完全に彼女の虜になってしまっているようだ。
格下の存在に服従させられてしまったことを、本気で恥ずかしがっている彼女を見ると、すこし可哀そうな気がしたあなた…。
今度は、自分のために体を差し出してくれた優しいお姉さんを喜ばせるようなエッチがしたいと考えたあなた。
先ほどのような強引なセックスではなく、ゆっくりと性交を楽しむスローセックスをすることを思い立った。
早速、目を覚ましたばかりの彼女に抱きつくと、乳首や腰、太ももや局部などをじっくりと愛撫する。
そして、優しくイチモツを挿入し、彼女が不安にならないように抱きしめたまま腰を振り始めた…。■収録内容
本編wav&MP3ファイル
SEなし差分
高画質ジャケットイラスト&差分イラスト

■シナリオ
めろん堂

■イラスト
あおさ様


■声優
御子柴泉様


■ロゴ&概要デザイン
カジデザイン様

■使用スタジオ
studio berry様

■効果音
ディーブルスト様「色んな効果音集100」


タイガーリリー様 【効果声素材集 by tigerlily】


DLsiteクリエイター学園様の素材

■企画・製作
めろん堂