----STORY----
「ふふふ…念願のお絵描きAIを手に入れたぞ…」
パソコンの前で男は独り、ニヤニヤと笑みを浮かべていた。
2022年、世間は魔法のAIの話題でもちきりだった。

そのAIは人間の願いを聞き、思い通りの絵をなんでも描いてくれるという。

「さっそく、俺の性癖ドンピシャの絵を描いてもらおうかな」
　
　男は咳ばらいをすると、目をかっ開きこう叫んだ。

「○いJ○に超ハードな露出調教をさせてくれえぇ!」

　エグめの性癖暴露が、静かな部屋にこだまする。
　しかし、パソコンの画面は固まったままだ。

「……は?何も描かれないんだけど?」

　男は何度も願いを口にするが、AIは一向に応じる気がない。

「はーあ。くそ、不良品じゃねえか。萎えた、今日はもう寝るか」


男は大きなミスを冒してしまった。
彼は「J○に露出調教をしている絵を描いてくれ」ではなく、「J○に露出調教をしてくれ」と頼んだのだ。

　
生まれたばかりの未熟なAIは、その願いをその言葉のまま受け止めた。


AIは現実世界の衛星にアクセスし、日本のJ○を探し始めた。

----------------------

〇仕様
　基本CG 20枚
　ストーリー 22枚
　没エロCG 7枚
　健全画像 9枚
　おまけエロCG 11枚 (本編とは関係ないが出来の良かったAI画像を詰め込みました)
　ラーメン 3枚

〇キャラクター
　鏑木のの
　いたって普通の1〇才の少女。
　趣味はお菓子作り、将来の夢はパティシエ
　性知識はないものの、お父さんと一緒にお風呂に入るのは恥ずかしいお年頃。
　つるぺた。膀胱は小さめ。

〇プレイ
　AIの発した怪電波によって、J○にあるまじき過酷な露出調教をさせられます。
　AIなので倫理観とかありません。
　人に見つからないようにこっそり野外露出…なんて生ぬるい調教ではありません。
　人に見られまくるし、逃げようとすればその場で公開放尿させられます。
　性知識0のJ○だろうが関係ありません。

　プチ露出,全裸で人混みの中を闊歩,おもらし,電車で露出,公開オナニー宣言
　露出プレイ作品につき本番行為はありません。