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ツイッター「ヤンデレシチュボ研究所」
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【彼氏の家の前・夜】

ねぇ、今日はどこにいたの?
私、何回も連絡をしたよね?
それなのに、どうして返信してくれなかったの?
時間が空いたら返信をしてって書いていたでしょ?

……時間がなかった?
電車に乗っている時間だってあったでしょ?
一言でも返信はできたはずじゃない。
もしかしたら事故に遭ったんじゃないかとか……。
他の女と一緒にいたんじゃないかって心配していたんだけど!

……連絡が面倒だったからしなかっただけ?
なにそれ……。
私が心配していたって聞いて、その態度なの?

……あなた、変わったよね。
前はちょっとしたことでも連絡してくれていたのに。
今は面倒くさがってばかり。

……はっきり言ったら?
私のことなんて嫌いになったんでしょ?
他に女がいるんでしょ!?
だから、私のことなんて関わる時間がないって正直に言いなさいよ!

……他の部屋の人に迷惑?
私がこんなに怒っているのに、他の人のことを優先するの!?
やましいことがあるから!
だから、あなたは私の話なんて聞いてくれないんでしょ!
やましいことがないなら、ちゃんと私と話し合えるはずよ!

きゃっ、ちょ、ちょっと……!
いきなり引っ張らないでよ!
そんなに人目の方が大事なの!?
私の話はちゃんと聞かないくせに!

【彼氏の部屋の中・夜】

……それでなに?
玄関のところであんなに大きな声を出すな?

……自分のことばかりなんだね。
私に対して謝罪すらないのに、あなたは人のことばかり気にしている。
私に心配させてごめんとか、浮気はしていないとか、言い訳すらないの

私はあなたに隠しごとなんて何もないのに……。
あなたは私に対して隠しごとばかりじゃない!

……浮気は本当にしていない?
それだって本当か分からないじゃない!

……ふふ、だってそうでしょ?
連絡ひとつを面倒に思う人のことを信用しろって言う方が難しいと思うんだけど。

あなたが浮気しているなら、私は生きる意味がなくなるから。
私にとってあなたしかいないの。
必要な人はあなただけ。
あなただけが傍にいれば、私はそれでいい。
だけど、あなたが私から離れるならその場でこの首かっ切ってあげる。
そうすれば、私のことを忘れることはないでしょ?

別れることになるなら、せめてあなたの記憶に残るような死に方をしたいの。
んふふ、ねぇ、そんな顔をしないでよ。
私はそれだけあなたのことを好きだって話をしているんだよ?

本当に好きなら、それくらいの覚悟はあるでしょ?
あなたにはないの?
だったら、私のことを本気で好きなのかなって考えちゃうんだよね……。

私はね?
あなたが何も言ってくれなくても、私はあなたのことをなんでも知っているよ?
だって、好きな人のことを知りたいって考えるのは当たり前のことでしょ?
……だからね、私はあなたが何を隠してもいいようにいろいろと調べているんだぁ。

例えば、浮気はしていないけど好きな人が出来たこと、とか?
これまで何度もあなたに「浮気したでしょ!」って勘違いばかりだったけど……。
それが現実になる日が近づいているんだよね?

今日だって新しい好きな人と食事をしていたんでしょ?
駅前のイタリアン。
私があの店に行きたいって言った時は、堅苦しそうだから嫌だって言っていたのに。
新しい好きな人のためなら行けるんだ?

んふふ、いいなぁ……。
そんな風にあなたから気遣ってもらったり、新しいお店に一緒に行ってみたいなぁ。

……どうして謝るの?
浮気じゃなくて、ただの食事なんでしょ?
ただ、新しい好きな人と行っただけ、なんだよね?
やましいことがないなら、謝る必要はないんだけど……。
謝るってことは、やっぱりやましいことがあったからってこと?

……違うなら、えっちしよ?
最近、あなたは忙しくてふたりの時間なんてなかったでしょ?
仲直りのえっち、いいでしょ?

【暗転の後に同じ背景　3秒】



※【以下、体験版あり】



はぁっ、はぁっ、あ、ああんっ……!
ねぇ、ねぇっ、もっと、もっと激しくシテ?

……ダメッ!
私しか抱けないように、激しくシテくれないなら……私が、あなたの上に乗るから!

【挿入の音】

はっ、あ、あああっ……!
はぁっ、はぁっ……あっ、あっ、あっ……!

ほ、本当は、こうやって、んぁっ、ああっ……!
激しく、んっ、あなたとえっち、したかったんだぁ……!
だけど、はぁっ、はぁっ、はしたないって思われそうで、んぁっ、あっ、ああんっ……!

やっ、あんっ!
そんなっ、ち、ちくび、さわっちゃダメぇっ……!

あはっ、んぁっ、ああんっ……!
あっ、あっ、ああっ……!

んふっ、う、嬉しい……!
こうやってえっち、していると、ああっ、んぁっ、付き合いたての頃、思いだしちゃう……!

んぁっ、ああっ……!
絶対に、絶対に、ぁっ、あなたのこと、んっ、んっ、に、逃がさないから……!
私から離れるって言うなら、はぁっ、はぁっ、本当に……ぁんっ!
あなたの、前で……あんっ、し、死んじゃうからね……?

あっ、イッ、ちゃう!
イクッ、んぁっ、ああっ、イクッ、あ、あああああんっ……!

【射精する音】

はぁっ、はぁっ……。
んふふ、私とのえっち、気持ちいいでしょ……?
他の女と浮気なんてしちゃダメだよ?

……え?
流れに逆らえなくてえっちになったけど、別れたい気持ちは本当?
……んふっ、んふふふふっ……。

そうなんだぁ?
だけど、あなたの新しい好きな人はきっとあなたのことなんて好きじゃないよ?

……だって、私がぜぇんぶ話したから。
あなたの女癖の悪さ。
酒癖の悪さ。
お金使いの荒さ。
全部、話したら彼女はドン引きしていたよ?

どうして話したのかって?
だって、あなたを誰にも渡したくないんだもん……。

それに、あなただって昔話していたよね?
好きな人には幸せになって欲しいって。
だから、私はあなたの言葉通り、あなたの新しい好きな人が幸せになれるようにしただけよ?

はっきり言って、あなたは他の女性から見たらクズだから。
酒癖悪い、女癖悪い、金使い荒い。
そんな最低な人と付き合っていられるのって、きっと私だけだよ?

……どうしてびっくりした顔をしているの?
あなた、もしかして自分がすごくいい彼氏だと思っていた?

うふふ、それ、勘違いだよ?
ねぇ、自分の立場を考えて見て?

自分のお給料だけじゃなくて、私のお給料だって巻き上げているのに私と別れる?
そりゃ新しい好きな人はキレイで、若いんだろうけど……。
あなたの虚栄心を満たしてくれるほどの財力があるとは思えないなぁ……。

あは、本当のことを突き付けられて落ち込んじゃった?
……あのね?
私があなたを逃がさないっていうことだって間違いじゃないんだけど……。
あなただって、私がいないとどうにもならないってことを分かった方がいいと思うけどなぁ。

んふふっ、ねぇ、分かったならもう1回えっち、しちゃう?
あなただって、好きな人への気持ちを吹っ切ることができるんじゃない?
……私の傍にいてくれれば、ずぅっとあなたを支えてあげる。
そうすれば、私だってあなただって幸せでしょ?



※体験版はここまで※