イマイチパッとしない俺は一人暮らしの自宅で2匹の猫と暮らしていた。
猫は二匹ともとてもよく懐いてくれていた。
元気な茶トラの猫の"こま"と控えめで大人しい黒猫の"あずき"。
いい歳して童貞の俺はある日すり寄ってくる二匹を相手にこう言った。
「はあ、お前たちがかわいい女の子だったら……なんてな……」と。
その晩はいつも通り猫と一緒に布団に入った。
そして翌日の朝…、妙な重さを感じて目を覚ますと両脇に裸の女の子が眠っていた!
話を聞いていくうちに、飼い猫だったこまとあずきの二人だと分かる。
二人は人間の姿になっても僕に懐いたままだ。
今までに味わったことがない可愛い女の子といちゃいちゃ触れ合える時間。
二人いるので幸せも二倍に!
ヒロイン
〇こま
元気でいたずら好きな茶トラの猫だった女の子。
性格は変わらず、手に入れた大きなおっぱいと持ち前の積極さでご主人様を誘惑する。
優しく包容力のある一面もあり、その優しさは主に一緒に飼われていたあずきに向けられている。
〇あずき
控えめで大人しい黒猫だった女の子。
性格は変わらず、手に入れた柔らかい身体と嗜虐心をそそる表情でご主人様を誘惑する。
猫だった頃はひっそりご主人様を観察しており、その知識がえっちにも活かされていく。
控えめだけれど嫉妬心や競争心は強く、こまにご主人様を取られないよういつも必死。
〇俺
それなりの生活をしている独り身の男性。
ルックスがダメなのか積極性がないのがダメなのか、興味はあるものの人生において女性と関わりを持つ機会がなかった。
【プレイ内容例】
・ご主人様を二人で押し倒して騎乗位とキスで攻めるハーレムえっち
・二人でご奉仕、ダブルお掃除フェラ
・こまのハリのあるボディを堪能、おっぱいを揉みながらの正常位
・あずきのやわらかおっぱいに包まれてのパイズリ
・見せあいながら三人仲良くえっち
・最強のご奉仕、ダブルパイズリ
などなど…