【あらすじ】
夫に先立たれ、一人娘も独り立ちをして随分と経った・・・
小橋　恵子は田舎で一人のんびり暮らしていた。
そんな中、一人娘の夏美が離婚し、息子を連れて出戻って来たのだった。
晶を育てる事に協力すると約束する恵子だったが、夏美は晶を置いて行方不明となってしまい、一人で孫の晶を育てる事になった・・・
最初はなかなか馴染めない様子の晶だったが、少しずつ心を開いてくれる孫に恵子も安心していたが・・・
ある日、異性として好きだ!と告白されてしまう・・
悩む恵子だったが、強く拒否は出来ず、最後の一線は越えないものの受け入れる・・
毎日のように孫の相手をするうちに段々と枯れていた自分の女の部分が疼くのに悩んでいたが、突然 、夏美が帰宅する・・
なんでも再婚するにあたって息子を引き取りたいのだと言う・・・
愛する祖母と離れたくないと叫ぶ晶だったが、晶の将来を心配し、娘夫婦と共に都会で暮らすようにと恵子は言う。
だが最後に・・・と恵子は優しく晶を抱きしめてキスをして・・・・・・・・・・小橋　恵子(祖母)
53歳
明るく、サバサバした性格の美熟女。
経験人数3人(全員年上)夫に先立たれているのでかなり長い間セックスはしてなかったので自分の性欲はもう枯れたものだと思っていた。
小橋　晶(孫)
人見知りで引っ込み思案だが、頑固な所があるが基本的には優しい性格。
小橋　夏美(娘)
34歳
明るく派手好きで男好きな性格。田舎が嫌で卒業後すぐに状況し、晶の夫と出会いデキ婚するが自身の男関係で離婚。
その後実家に出戻るが、やはり田舎が嫌で晶を置いて出て行ってしまう・・
晶が可愛くない訳ではないが、それよりも自分が1番好き。