【偽装麻痺に囚われた少女たちを凌辱せよ】
薬品で麻痺状態にされた少女に、卑劣な凌辱が迫る
抵抗できない少女を調教し尽くせ!
【ストーリー】
バス転落事故により病院に運ばれた少女たちへ、病院側の魔の手が迫る!
薬で麻痺状態にされた彼女たちを、スタッフたちが調教していく…。
意識はあるものの動かない肉体に、卑劣な欲望が群がった…。
繰り返される凌辱調教、強いられる性接待。
この病院に囚われた少女たちに未来はあるのか…。
【意識があっても動かぬ体に男の欲望が襲い掛かる】
動かない体
「私たちの声は、家族にも届かない…」
美しい少女、資産家の娘…。
病院に運ばれた少女たちは選別され、薬で麻痺状態にされてしまう。
家族は病院側の説明を信じ、声も出せない少女たちは自らの惨状を伝えられない…。
「薬で動かない体に群がる男たち」
病院のなかで少女たちを待ち受けていたのは、凌辱される日々。
抵抗を許されない無垢な体が、男たちの欲望に穢されていく…。
処女を奪われていく肉体を、感じ取りながらも…。
ただただ屈辱に耐え続けるほか、少女たちには許されない。
「薬に調整される麻痺…」
薬物でデザインされた麻痺は、自由自在に彼女たちの肉体を操る。
声も出せなくされるときもあれば、体の抵抗だけ奪われることもあった。
ときには全身の自由も許されるが、全ては男たちの性欲を満たすためにある。
この病院にいる限り、少女たちの肉体はオモチャにされ続けるのだ…。
【凌辱される少女たち】
「もてあそばれていくんです…」
少女の身体は男たちのオモチャである。
裸にされ、もまれ、さわられ…。
穢れなき乙女の部分に性的刺激を与えられていく。
抵抗を許されない肉体は、快楽を覚えさせられていった…。
「みんな男性たちに、乱暴されてしまいました…」
病室内での集団凌辱が始まる。
犯されるクラスメートたち、主人公にも危険が迫った。
下半身の自由が利かず、上半身だけで抵抗したが、男の力に敵わず犯されていく…。
「親友たちまで…」
凌辱と調教の日々の果て、犯される親友たちと悲しい再会を果たす主人公。
彼女たちも麻痺状態にされた肉体をレイプされ続けている。
動かない膣穴は、男の欲望を満足させるためだけに酷使され続ける…。