保健委員として活動する美詞山ゆうかは委員会が開催するイベント「性処理健康月間」の担当者に選ばれてから、フェラチオ大好きな変態になっていた。おでこ丸出しで鼻フックを着けられ顔ハメ穴から顔を出し今日もお○んぽをしゃぶる。
1. たこちゅうフェラ
　多くの生徒が性処理に利用する一方で、壁の穴からすっぽりと顔を出した姿はなかなか面白く笑えると評判。
　それに目をつけた水泳部が自分たちのマスコットキャラであるタコの格好をさせ部員募集をしようと試みる。顔を真っ赤に塗りたくられタコの顔ハメパネルに拘束されるゆうか。語尾に「チュー」を付けるよう強制され恥ずかしがるが、ち○ぽを前にすると開き直ってたこちゅうフェラをし始める。
2. 特別奉仕活動 〜学校説明会で便器〜
　学校説明会でも水泳部はゆうかを部員集めに駆り出す。
　今度は「性処理係」と書かれたタコのかぶりものを被され見学者の性器をしゃぶる。かぶりものは水泳部が昔から使っているものであり、汗が染み込んで臭い。そんな臭いの中でも気にせずタコになりきりち○ぽを求める。
3. 目隠しち○ぽ当てゲーム
　タコの顔ハメパネルに触発された委員長はち○ぽのパネルを作ってゆうかに装着させる。そのままゴーグル型目隠しをし、臭いや味、感触で誰のち○ぽか当てられるのかを試す。
　声で答えがわからないように、イヤホンでいやらしい音楽を聴かされながらち○ぽをしゃぶっていく。
3.5 お○んぽおあずけ
　ボールギャグを咥えさせられ目の前のち○ぽを我慢させられる。
+その他おまけ
【作品に含まれる要素】
・顔ハメ
・イラマチオ
・フェラチオ
・かぶりもの(タコ、ち○ぽ)
・顔塗り
・三方向鼻フック
・ボールギャグ
・ラバースーツ, etc…
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【内容物】
・総ページ数: 66
-表紙等: 2
-登場人物紹介: 1
-本編+おまけ: 63