【風紀委員の女の子】
黒髪メガネの風紀委員。非常にまじめな性格と高い学力で知られており、いつも風紀を乱している存在を目ざとく見つけては
服装指導などをしている。ただ、実はこれは将来お父さん(パパ)の会社を継がなければならないというプレッシャーから来ている性格で、本来は結構奔放な性格だったりする。
綺麗な顔をしており、密かに男子生徒から人気があるが、本人自己肯定感が低く、眼鏡をコンタクトにする予定もない。
そういう理由である日唐突に告白されて、酷く動揺してしまう。
≪男子≫
どこの教室にも1.2人はいる目立たない系の男子。同じクラスの風紀委員の女子に密かに想いを寄せており、
毎晩彼女の事を思ってはひとり妄想オナニーをしている。
だが、学力は低いし、地上のいかなる女子も高嶺の花だと思っていた。
ところが、ある日自分の性器が一般男性と比べるとずいぶん大きい事に気づき、自身を得る。〈この方法でなら〉
思いを伝える事が出来るかもしれないという気分にとらわれる。
ある日、彼はわざと服装を崩し、風紀委員の彼女にアタックする事を思いつく。