(CV:如月ちよ)
名前:三ツ矢晴美(みつや・はるみ)
小さい時から絵を描くのが好きで、そのまま都内有名美大に入学した。石膏像が彼氏。
極貧の下宿生活で、今回突然おばさんのピンチヒッターで番台に座る依頼を受けて悩んだが、破格の条件とただでヌードデッサンができる事への魅力に逆らえずに受ける事にした。
流されやすく押しに弱い性格でマゾ体質。自分の趣味への造詣は深い。いわゆるおたく女子。
オナニー大好きで毎日一回は自慰行為をしている。パンツがびしょびしょになるほど濡れやすい体質。01_「初めての番台」
最初は若い女の子が番台に上がる事に抵抗があったが2,3日もしたら慣れてしまった。
スマホを弄る振りをしてなるべく男湯の方は見ない。晴美が意識するほどお客さんは気にしていない。
セクハラ行為もなくごく自然に陰部を出している。
大体が主要客層はおじいさんおばあさんなので性的に気にならない。
ただ、一人だけ群を抜いてちんこの大きなおぢさんが居て、ついつい見てしまう・・・
(妄想エッチ)
02_「テルマエ・おぢさん」
酔っぱらっているのか、気持ちよさそうに歌を歌いながら浴場を独り占めしている姿をちらちら見ながら、その股間に目が行ってしまう。風呂場にいるうちに自慰行為をしていると、イキそうになる瞬間、いつの間にか出てきていたおじさんに見つめられていた。
ニヤニヤと笑うおぢさんから、その事を指摘された彼女は、目の前につきだされたデカチンに夢中になってしまう。
(フェラチオ(口内射精)・初エッチ(中出し))
03_「おぢさんといっしょ」
銭湯が休みの日にも関わらず、おぢさんがやってくる。
おぢさん専用に湯を張っておくように言われた彼女は、プリプリ怒りながらも言われた通りにした。
ロビーで待っていた彼女は、汗まみれだから着替えたいという言うが
おぢさんにそのままでよいと言いくるめられると、裸に剥かれて全身を舐められる。
「へんたい……へんたいさんですぅ。こんなの気持ちよくなんかないですよぅ」
(おぢさん舐め(ロビー)・ソーププレイ(風呂場)・騎乗位でエッチ(風呂場:中出し))
04_「おぢさん・サンバ」
来週から、おばさんがぎっこり腰から復活してくるので彼女が番台に座るのが今週が最後。
その事を常連の御婆ちゃん、おじいちゃん達に言うと口々に残念だと言われて、晴美も寂しい気持ちがする。
そして、銭湯が休みの日。おぢさんからお湯を張っておくように言われた彼女は
内心ドキドキしながらおぢさんを待っていると、ガヤガヤと複数の男性が入ってくる。
(品定めフェラ(ぶっかけ)・中出し)
05_「私の愛したおぢさん」
バイト期間が終わったのにも関わらず
おばさんに頼み込んで引き続きバイトをさせてもらう事になった晴美。
休日になると、オナニーをしながらおぢさんがやってくるのを待ちわびる
エッチな女の子になり果ててしまった。
今日も、オナりながら待っていると、扉が開く音でイッてしまうのです……。
(妄想エッチ)【DL音声データ】
収録方法:バイノーラル録音
wavデータ
CV:如月ちよさま
イラスト:あや鳥さま
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