可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【腐れ縁な後輩とのイチャラブエッチ作品】になります。
あなたに好かれるためオシャレを頑張るようになった後輩彼女との日常や濃厚エッチを、こやまはる様のボイスで楽しむことができます。■1.先輩のためにオシャレしたんですよ?(1:55)
腐れ縁な後輩のつかさと映画を見る約束をしていたあなた。
待ち合わせ場所に向かうと、オシャレをして見違えたつかさの姿がありました。
普段は女子力のかけらもないラフな格好をしていただけに戸惑うあなた。
ギャップに戸惑いながらも、つかさと映画デートをおこなうのでした。
「先輩、こっちですこっち!……どこ見てるんですか。私なら目の前にいるでしょ」
「……何ですかその反応。正真正銘佐伯つかさですけど、中高、大学ずっと一緒の腐れ縁、あなたの後輩佐伯つかさですけど!?」
「いや、まぁ、その……たまにはいいじゃないですか。ちょっと洒落っ気出したって。私だって一応、女の子の端くれなわけですし……」
「多分、先輩の前でこういう格好するの初めてなので、よ、よければ、その……感想とか……聴きたいなぁ、なんて」
■2.先輩の恋人になれて世界で一番幸せです(11:30)
映画を見終わった後、居酒屋に向かったふたり。
つかさはお酒を飲みながら露骨に胸元をアピールしてきます。
ですが、鈍感なあなたはつかさのアピールに気づくことができません。
しびれを切らしたつかさは、あなたの唇を奪い、ずっと隠してきた気持ちを告白するのでした。
「ほ、本当に……?　私のこと、好きなんですか……?私と、恋人になってくれるんですか……?」
「先輩と恋人になれるなんて、私、今世界で一番幸せかもしれないです」
「先輩って、もしかしてこれがファーストキスだったりします……?……えへへ、そっかぁ。なんか、嬉しいです。これからも、先輩のはじめてのこと、私が全部独り占めしちゃいますね」
「ちゅぷ、先輩、んんう……好きぃ……大好きです……」
(キス)
■3.一緒に大人の階段のぼるのです!(18:04)
めでたく恋人同士になったふたり。
アルコールで酔ったことも手伝って、ラブホテルへ突撃します。
お酒で酔いながらも、幸せな初セックスをおこなうのでした。
「そりゃまぁ、結構酔ってますよぉ?だってこれ……何杯目でしたっけ?　七杯、八杯目くらい……?ってか、そういう先輩も結構飲んでますよね?」
「よし、そうと決まれば夜の街に繰り出しますよ先輩!　今夜私達は、大人の階段をのぼるのです……!」
「あの……どうですか、私の生おっぱい……変じゃ、ないですか?……良かった。自分だと、その、よくわからないので……」
「はぁっ、激しく擦れると、気持ちいいっ……おまんこ、あっつくなっちゃうよぉ……んああっ、んうっ、んんっ、んっ……もっと、おちんちん、ぶつけてくださいっ」
(胸揉み/正常位/処女喪失/中出し)
■4.朝勃ちおちんちん可愛がってあげます(12:04)
目を覚ますと、裸姿で寝ているつかさを見て、酔った勢いのまま大切にしていた後輩とヤッてしまったことに、あなたは激しい後悔に襲われます。
ですが、目を覚ましたつかさの幸せそうな顔を見て、「俺は彼女のことが好きだからセックスしたんだ」と思い改めるのでした。
「……ふふふ。先輩と同じベッドで朝を迎えられるなんて、なんか私、まだ夢見てるみたいです。けど、夢じゃないんですよね」
「人になったのも、愛し合ったのも、全部現実……あぁ……生きててよかった、本当に……先輩。もうちょっとくっついてもいいですか?」
「先輩の匂いが、一気に鼻の奥を突き刺して……先輩のこと以外、考えられなくなっちゃいます……んはぁっ……先輩……せんぱぁい……」
「私のお口の中に、先輩の精子、出しちゃってください。んちゅ、じゅずずっ、ちゅる、ちゅううっ、れろれろ、れろっ、んちゅ」
(フェラチオ)
■5.お店の中でこっそりセックスしましょ(14:43)
デートでランジェリーショップに入ったふたり。
つかさに試着室に連れ込まれ、下着を選ぶだけでなく、誘惑されるがままにこっそりイチャラブセックスもしちゃうのでした!
「んー。女の子らしくピンクか、それともアダルティな女性を目指して黒にすべきか……うーん……先輩はどっちが好きですか?」
「別に私のパンツ姿なんて飽きるほど見てますよね?　いや、もちろん飽きさせなんてしませんけど。……ふふ、先輩って、なんか変なところでウブですよね」
「ほら、先輩のここ……ズボンの上からでも分かるくらい大きくなってるじゃないですか。我慢は身体の毒ですよ、先輩」
「んあっ、んはぁっ……もう、何ここぞとばかりに……私の顔、ガン見してるんですか、このスケベ……。は、恥ずかしくない訳ないでしょう……!?」
(対面立位/キス/中出し)
■6.私の神プレイでぎゃふんとさせます!(15:15)
お家デートでゲームを楽しむふたり。
あなたに負けてばかりのつかさは、耳舐めであなたのプレイを妨害してきます。
すっかり興奮してしまったあなたは、お仕置きのためつかさの両腕を拘束して、激しく責めまくるのでした。
「くっそ～、どうやったらあんな壊れスコア叩き出せるんですか……。……うわ、どや顔うざっ。んぎぎぎ……んじゃあ、次これ!　この曲で勝負しましょう!」
「せんぱ～い、大人げないですよぉ!後輩彼女をこうもボコボコにして!　先輩恥ずかしくないんですか!」
「はあむ……んちゅっ、ちゅうっ……ちゅぴっ、んちゅ……ちゅるるっ。あは、女の子みたいな声出ちゃった。ほら先輩、よそ見禁止です」
「私、耳弱いんですうっ……それに、先輩の声……私、大好きだから……。おまんこに響いて……んあああっ、あっ、んあっ、いっぱい声出ちゃうぅう。だめっ、だめえっ……だめだけど……もっと、私の名前呼んで……」
(耳舐め/正常位/キス/中出し)
■7.卒業おめでとうございます♪(16:16)
無事大学を卒業したあなた。
卒業祝いで宅飲みをおこなっていると、つかさは、あなたが卒業してしまうことへの寂しさを吐露するのでした。
「それじゃあ改めて……先輩の卒業を祝って……かんぱーい!」
「……だから私、毎回言えないんですよ。先輩に、「卒業おめでとうございます」って。私にとっては、めでたくもなんともないから……はは、私、やな女ですね……」
「せ、先輩……もっと、激しく動いていいんですよ……私、先輩のこと、もっと気持ちよくしてあげたいです……だから、いっぱい、私のおまんこ使って……?」
「好きな人に……世界で一番可愛いって思ってもらうために……。んああんっ……んう……その結果、こうやって好きな人とイチャラブできるなら……本当に幸せですよね」
(キス/正常位/中出し)
■8.私を先輩のお嫁さんにしてください(4:22)
「仕事終わりの生ビールがこんなに美味しいなんて……学生の時には無かった感動です
いやー、本当に私頑張ったんですよ?」
「私も、先輩とずっと一緒にいたいです。私のこと、先輩のお嫁さんにしてください」
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