遺伝子組み換えによって、ふたなり化した女性が生きる世界…。
しかし、後になって、ふたなり化にはリスクがあることが判明。
ふたなり化女性や国民からの反発や暴動を恐れた政府が、
不満のガス抜きとして用意したのが、あなた、ふたなり研究員。
研究員とは名ばかりで、本当のお仕事は、
ふたなり化した女性の性欲処理をすることだった…?!01.あなたのお仕事は、ふたなりちんぽの性欲処理♪(8:10)
「ふふっ、ほら、自分のお仕事、分かってるわよね?私のふたなりちんぽ、さっさとしゃぶりなさい」
「あなたには拒否権なんてないの」
「ふたなり化のせいで性欲が抑えられないの、分かってるわよね?」
「あなたは性処理ペットなんだから、私の濃ゆい精子、ちゃんと搾り取って受け止めなさい」
02.あなたは私のオナホなのよ♪(10:41)
「命令されて仕方なくとか、ちょっと興味があってとか…そういう見栄を張らなくていいのよ?」
「ふたなりちんぽで、アナルまんこ犯されるのが大好きなのよね?本当変態ね、あなたって」
「男性の体に、本来女性が感じる強い快感が走り続けると、頭おかしくなっちゃうのよ?知ってた?」
「あはっ。そんなに気持ち良いのね、やっぱりあなたは、性処理アナルまんこに向いてるわね」
「私の性欲処理ペットなんだから、私に射精してもらえたことに感謝しなさい」
03.むらむらしちゃったから女子トイレまで来なさい♪(15:12)
「大人になってからは入ったことないわよね?女子トイレ」
「どうせド変態のあなたのことだから、女子トイレの中に入って、興奮してるんでしょ?」
「何聖人ぶってんのよ。ふたなりちんぽで犯されて、感じてる時点で、あなたは、普通の人とは違うの」
「あなたは、ふたなりちんぽで逆アナルまんこを犯されないと満足できない、メス堕ちした、アナルおなほなのよ」
「そうよね?私に下品なこと言われて、興奮して、ぶっといふたなりちんぽ欲しくなってるんでしょ?」
「ほら、声我慢しなさい、バレるわよ?んふっ。じゅぽじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽ」
「んふっ、こうやって、アナルまんこも、おちんぽも、乳首も、ぜーんぶ刺激されたら、おかしくなるぐらい快感が溢れちゃうわよね」
「気持ちいわよ、あなたのアナルまんこ」
04.オナホ堕ち連続絶頂調教(12:29)
「今日は何度も絶頂して、脳みそが快感で壊れるまで、快楽地獄を味わってもらうわよ?覚悟しなさい」
「一週間ずっと我慢してたのよね?どうせドMのあなたのことだから、私に犯されるの待ってたんでしょ?」
「溜め込んでる濃ゆい精液、みっともなく射精しなさい。ほら、ほら、ほら」
「これはお仕置きなんだから、こんな数回の絶頂で終わる訳ないでしょ?」
「ほら、もっとおねだりしない。性処理ペットのオナホ君」
「まだ足りない。もっと惨めに、下品な言葉を使って、ちん媚びしないとダメでしょ?本当ダメな子ね
「見栄とか理性とか捨てて、ふたなりチンポに屈して、心の底からメス堕ちなさい」
「それが、本当のあなたの姿でしょ?隠さなくていいのよ?全て晒しなさい」
◆クレジット
・CV:Ah-ya 様
・台本:しのあ 様
※当作品のイラストは、AI生成の構図を元にして制作しています。
※効果音あり・なし同梱