俺は趣味の拘束具作りを試したく、クラスの地味系女子にセックスさせてくれと頼みこみ…俺たちは狂ったように、男女の行為に没頭!　彼女は首輪が良く似合う、まさに理想の肉奴隷!　彼女と付き合う事になった俺は、拘束し失神するまで愛し続ける!!
「中がトロトロでっ、すっげぇ締まりっ!　どんだけぶち込んで欲しかったんだよっ!」
「あんっ、ずっと入れて欲しかったのぉ、うぅっ」
「すきっ、すきすきっ! あふぅ、硬いのもっとあっあっ、ああぁっ!」
「あぁ、やばっ! 腰が止まらないっ!」
「御主人様イッひゃうっ、あっ、イグイグッ、子宮トントン気持ちいいっ」
「イグゥっ、あんっ、イッッッッくぅぅぅぅっ!!」
「出してっ、遼ちゃんっ、出してください、私の危険日肉便器に、御主人様のぉぉっ、おおぉっ!?」
「あっ、ふああぁぁぁっ!! あんっ、子宮が熱いっ、やっ、あああぁぁっ……!」
「――あっ、はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「御主人様ぁっ、やんっ、熱いっ……あぁ、ダメぇ、お腹の奥が溶けちゃうっ!」
「待って遼ちゃんっ、あはっ、出過ぎっ、これ本当にっ……本当にぃぃぃっ!!」
「ごめっ、未希っ! 射精とまんないっ!」
「あっ、あっ、ふぁぁっ!? すごっ……遼ちゃんっ、すごいこれ……はぁっ!」
「はぁ、はぁ……遼ちゃん、いくら何でも出し過ぎっ」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 134枚
©TGA/アパタイト
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