帰省先の田舎で出会った親戚のオトナ黒ギャルに、思春期男子がいろんな初体験を教えてもらう
夏休みおねショタ60P作品です。
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●あらすじ
夏休みに親の田舎へ帰省してきた男の子・涼(りょう)は、そこで親戚の黒ギャル・真魚(まな)と出会う。
「さっき会ったギャル…おっぱいデカかったな～…」
退屈だろうと思っていた田舎で、大人びた黒ギャルの存在に驚きを隠せない涼。
その日の夜、ふとしたきっかけから涼はHなことへの好奇心を真魚に満たしてもらう…
『もう出る?…出していいよ』
「こんなの気持ちよすぎてもう――」
夏の暑さと退屈さをまぎらわすように、それから二人は行為を繰り返していく。
そして涼が夏休みの宿題を終わらせたある日、真魚からの"ご褒美"として二人は一線を越えてしまう。
「うぁ…すげ…これが…セックス?」
『焦んないで…ゆっくり…』
楽しい夏休みの日々。しかし時間はすぐにと過ぎていき、
真魚が家に帰ってしまう前日、花火大会の夜に2人はお別れの思い出をつくる――
『最後だもんね 思いっきりやっちゃお?』
「真魚ちゃんの中…この前より熱い…っ」
『これ…やば…立てないかも…』
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●著:BUTA [おねショタ/黒ギャル]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編60ページ真魚(まな)
親戚の黒ギャルお姉さん。
一見クールに見えるが実は愛嬌のある人懐っこい性格。
ふとしたきっかけから、やることのない田舎での休みを涼と遊んで過ごす。涼(りょう)
夏休みに親の実家に帰省してきた思春期男子。
退屈な田舎への帰省に気が進んでいなかったが、花火大会だけを楽しみに来た。
初めは真魚の雰囲気にビビっていたが徐々に打ち解けていく。