これは僕が昔経験したとってもエッチなお話である!!
僕の名前は大島正太、今年●●歳になったばかりの●●●生の男の子だ!!
僕には一回り離れたお姉ちゃんがいる。
お姉ちゃんの名前は大島麻美!!　今年18歳になる金髪ポニーテールのイケイケのギャル女子高生だ!!
昔から活発な性格で男女問わず友人が多いタイプのお姉ちゃんは、よく昔から家にお友達を連れて来て遊んでいた。
そして、よく男の人と何やらエッチな事をしているようだった!!
部屋の壁一枚隔てて、僕は興味本位で盗み聞ぎしていた。
イク???　チンコ起たない???　2回もイカせた??
まだオナニーすら経験がない僕は意味が分からなかった・・・・・・・・
翌日、僕はコッソリとお姉ちゃんの部屋に入った。
そしてタンスの引き出しに入っているお姉ちゃんのパンツを手に取り、匂いを嗅いだり生で履いてみたりした!!
すると僕のペニスはムクムクと大きくなったではないか!!　初めての勃起と興奮に僕は我を忘れてしまった!!
なかでもお姉ちゃんの数あるパンツの中で僕は「ヒョウ柄」のパンツに物凄く興奮を覚えたのだった!!
そんな事を日々繰り返していたある日の事、僕はついにそのシーンをお姉ちゃんに見つかってしまう!!
「あ・・・あんた!!　ちょ・・ちょっと何してるのぉぉぉ!!!!」
「おお・・・お姉ちゃん・・・・・・・・・どうして??　どうしてこの時間に帰って来たの???」
「今日は期末テストだから授業はないから早帰りなのよ!!　フフゥゥンン!!!　やっぱりね!!　やっぱり正太だったんだ!!　ウフフフフフ・・・・・・・・お姉ちゃん気づかないとでも思った??」
「ご・・・ごめなさい・・・・・・・ゆ・・許して・・・・お姉ちゃん・・・・」
「ダァァメェ!!!　許さないわよ!!　フフフフフ・・・いやらしい子ねぇ!!　お姉ちゃんのパンツ履いて遊んでるなんてねぇ!!　なんてエッチな子なの!!」
「そ・・そんなぁ・・・・ごめんなさい!!!」
「ウフフフフ・・・・・正太!!　許して欲しい??」
「うん・・・許して欲しい!!」
「じゃあ・・・・お姉ちゃんの言う事何でも聞く??」
「うん・・・聞くよ!!」
「じゃあ、正太のチンコで遊ばせて!!　私の言う事をちゃんと聞きながら遊ばせて頂戴!!」
・・・・・・・・こうして僕は実の姉であるお姉ちゃんに性玩具にされてしまったのだった!!
ドSなお姉ちゃんは肉体的にも精神的にも●●●生である僕をオモチャのように扱いながら性欲を満たしたのだった!!
「も・・・もう・・やめてよぉぉ!!!　僕のオチンチン壊れちゃうぅぅぅ!!!!」
「あっはぁぁん!!!　まだまだ正太いけるよねぇ!!　ほら!!　オマンコお舐め!!」
僕から見たらもう大人の女性であるお姉ちゃんのナイスバディは強烈だった!!
元々、幼少期から年上の大人のアダルトな感じが大好きだった僕は、いつしかお姉ちゃんに性玩具にされている事に喜びを感じてしまったのだ!!
おそらく僕は生来Mだったのだろう!!
こうして僕とお姉ちゃんは禁断の姉弟となってしまったのだった!!
第一章　歳の離れた姉弟!!
第二章　始まった性玩具調教!!
第三章　初のフェラと初のクンニ!!
第四章　お姉ちゃんのお尻の下に埋もれなさい!!
第五章　私のオマンコでチンコ犯してあげる!!
ミッドナイトが手掛けた「近視相愛　第二作目」
どうぞお楽しみ下さい!!