□1　概要□
「僕は魔王軍を倒してこの異世界を必ず救ってみせる!」
↓
「あひぃぃいぃッ!僕はファシーラしゃまの子種奴隷でしゅぅぅぅッ!!」
小説作品です。
挿絵はAI生成によるCGとなります。
本作品は、異世界に召喚された勇者『ケンスケ』が魔王軍のサキュバス『淫魅姫ファシーラ』に籠絡されていく様を描いたものです。
ファシーラは、ケンスケが一番お世話になった成人向けゲームのヒロイン『ミレーヌ姫』に化けて性行為を繰り返すことで、彼を利用しようとしてきます。
ケンスケはファシーラ自身から警告を受けながらも想いを強めてしまい、次第に彼女の術中に深く嵌っていきます。
果たしてケンスケは異世界を守ることができるのでしょうか?
□2　仕様□
(1)文字数　　　13万字以上(自筆)
(2)エロシーン　着エロ6シーン。それぞれ3回ずつ発射あり。
1-1ドレス本番・・・・・ 6,000字
1-2ドレス手コキ等・・・13,000字
1-3スク水本番・・・・・16,000字
2-1ドレス本番・・・・・10,000字
2-2おっぱい・・・・・・19,000字
2-3レオタード本番・・・15,000字
(性器結合から「ふう」まで。上3桁目以下切り捨て)
その他、一章と二章に色仕掛けによる装備解除シーンあり。
(3)挿絵　　　　PDF埋め込み形式のAI生成CGが9枚。　
　　　　　　　 (立ち絵3枚+エロシーン6枚)
(4)形式　　　　PDF、TXT
□3　主な特色□
(1)ラブラブ
全体的にラブラブです。
少なくとも主人公視点では。
(2)着エロ
全て着エロです。
着衣はドレス、スク水、レオタードです。
(3)異形系ヒロイン
ヒロインはサキュバスで、正体はとても醜い姿をしています。
その姿は作中でモロバレすることはありませんが、微バレ～チラバレくらいの力加減でバレ、主人公も折に触れて正体を認識していくことになります。
「正体が醜い美少女ヒロインが好き」という紳士の皆様には是非お手にとって頂きたい作品です。
(4)プレイの傾向
本番、(強制)我慢が多めです。
その他に手袋コキ、パイズリがあります。
(5)ちょっぴり痛い
出しすぎて若干出血するシーンがあります。
また、深く結合している最中にビリビリします。
「ちょっとでも痛いのはイヤ」という方はご注意下さい。
(6)挿絵
小説の挿絵として実験的にAI生成CGを添付しました。
CGごとに一貫しない箇所があるなど不具合がございますので予めご了承下さい。
□4　特記事項□
サンプル画像はPDFリーダーで逆順、両開きにした場合です。
お使いのPDFリーダーによっては表示が異なる場合があります。
予めご了承下さい。
『僕は世界を守れませんでした。(後編)』は遅くとも2024年1月頃までに発売する予定です。
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