可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【サキュバスな幼なじみとのイチャラブエッチ作品】になります。
幼なじみサキュバスとの日常や濃厚エッチを、海音ミヅチ様のボイスで楽しむことができます。■1.学校でえっちなのはいけません!(4:07)
最近、サキュバスの格好をした幼なじみの紬に、フェラチオされる夢を見るようになったあなた。
普段の紬は、えっちなことが苦手な照れ屋で真面目な女の子。
「えっちなのはいけません!」
今日も学校にエロ本を持ちこんで、赤面した紬に叱られてしまいます。
夢と普段のギャップある姿に戸惑いながらも、紬との学園生活を楽しむのでした。
「んもう……学校でえっちなのはいけません!　この雑誌は没収します!いいえ、だーめっ。没収っ。没収ですっ」
「……もう、そんな顔したって駄目だからねっ。前だって言ったじゃない、今度こういうえっちなのを学校に持ってきたら没収だって。こういうえっちなのはまだ私たちには早いんですっ」
「えっちなことに興味、なんて……そんなの、その、あるわけないじゃない……。今は……学生時代は勉学に専念すべきなのっ。だからそんなえっちなことに時間を費やすなんて……」
「そ、そんなことはしませんっ。没収したものはいっつもゴミ箱に捨ててるもんっ。こっそり読んだりなんてしてないもんっ。ホントにホントなんだからねっ!」
■2.サキュバスのお口に濃厚な精子出してね(19:14)
深夜、目を覚ましているとき、サキュバスの格好をした紬が窓を開けて部屋に入ってくるのを目撃します。
狸寝入りをしているあなたに、紬は嬉しそうに手コキとフェラチオを始めます。
「おいしぃ、男の子の精の味ぃ……はぁ、はぁ……キミの味……はぁ、はぁ……好きぃ」
あなたの出した精をうっとりと味わっていると、紬はあなたが目を覚ましていることに気づくのでした。
「こんばんはー……お邪魔しまーす。起きてる?　ほんとはたぬき寝入りとかしてない?」
「はぁ、はぁ……昼間の内からうっすらしてた……男の子の精の匂い……。キミがね?　……キミが、悪いんだよ?こんなの隣の席でずっと嗅がされちゃったら……私……耐えられない」
「ちゅっぷっ、ちゅぷっ、ちゅぶっ、れろれろっ、ちゅばっ、ちゅぷっ、ちゅっぷっ、ちゅっ、ちゅっ、出して……、私のお口に、濃厚な精子出してっ……」
「んはぁ……おいしぃ、男の子の精の味ぃ……。はぁ、はぁ……キミの味……はぁ、はぁ……好きぃ。これって、キミの味だからこんなにおいしく感じるのかな?」
(手コキ/フェラチオ/口内射精/尻尾イキ)
■3.サキュバスの私と幸せな初エッチしよ(31:39)
「実は私サキュバスなの。こんな幼なじみ気持ち悪いよね」
落ち込む紬を抱きしめ、あなたは紬に「好き」と告白します。
相思相愛だった幼なじみのふたりは、お互いに恋心を打ち明け、幸せな初セックスをおこなうのでした。
「私はそのサキュバスなの。サキュバスは伝説上だけの生き物……って訳じゃないの。ちゃんと存在、してるんだよ」
「もしもキミも私のことが好きだったのなら……嬉しい。私のことが好きだっていうなら……キス、して。ん……ちゅっ」
「幼なじみ同士の恋愛なんて……きっかけなんてないんだよ。いつの間にか、自然にお互い好きになってるものなんだ、よ……っ。はあっ、はぁっ……あぁんっ、キミのおちんちん、お腹の中で感じるぅ……」
「あっ……ふああぁんっ!?えっ、ちょっ、キミどこ触っ、あああんっ。あっ、やめてっ、尻尾は触らないでっ、ふうううぅんっ」
(キス/胸揉み/騎乗位/処女喪失/中出し)
■4.ムラムラしたから授業中も精子飲ませてね(14:30)
大好きなあなたとの初エッチを終えてから、授業中でもムラムラするようになった紬。
サキュバス化がはじまり、授業中にも関わらずあなたに精をおねだりします。
ちょっぴりSになったサキュバス幼なじみに、手コキで精を搾り取られるのでした。
「…そうなの、尻尾だけ……生えてきちゃった。その……急にムラムラしちゃって。今私……サキュバスになりかかっちゃってる。このままだと完全に変身しちゃって、みんなの前で変身しちゃう……っ」
「……大丈夫だよ。机の下でコッソリすればバレないよ。キミが精を出す時だけ、私が何か落としたフリをして下に潜るよ」
「我慢汁もすごくてぇ……尿道からじゅばじゅば湧き出ちゃってるよ。ふふ、女の子みたい。駄目だよぉ……そんなにびしょびしょ濡らしちゃったらさぁ。……音出て気付かれちゃうよぉ」
「早くっ、早くっ……。もう出るんじゃない?　出ちゃうんじゃない?はぁっ、はぁっ……たっぷり濃厚なしっろい精……飲ませてっ」
(手コキ/口内射精)
■5.学校でセックスしたらダメなんだよ(19:04)
手コキ射精で精を飲み込み、ムラムラを抑えることができた紬。
だけど、今度はあなたがムラムラを抑えられなくなります。
紬を保健室に連れ込み、バックで激しく獣セックスを始めるのでした。
「突然保健室に連れてきてどうしたの?んもうっ、ちゃんと説明してっ。へっ?いやいやいや、誤魔化さないでよ。今鍵、かけた?」
「んっ、ちゅぷっ……いきなりキスなんてっ……ちゅっぷ。はふっ、んっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅぶ、れろ、ちゅぷ。あぁっ、そんな舌を絡めてのキス、んっ、ちゅぷっ……。やだ、また私発情しちゃっ、ちゅぷっ、ふぁあぁ……っ」
「はぁあっ……今は私より、キミのことを気持ち良くさせたいのにぃ……。あんっ、あんっ、ああんっ、あっ、あんっ……。私の方がっ、気持ちよくなっちゃってるうぅっ。ああぁんっ、サキュバスおまんこ負けちゃってるぅっ。あんっ、あんっ、あっ、あんんっ、あんっ」
「サキュバスのおまんこは普通の人と違うからっ、すぐイッちゃうんだよっ。だからキミは気にせずっ、イッちゃってよぉっ。んっ、んっ、んっ、んっ、あんっ」
(キス/バック/中出し)
■6.甘々いちゃいちゃな幸せなセックスしよ(17:56)
夜になり、あなたの部屋にやってきた紬。
紬のベビードール姿に、あなたは興奮しっぱなし。
サキュバス化した紬と、正常位で甘々いちゃいちゃな中出しセックスをおこなうのでした。
「エッチでしょこの格好。ベビードールっていうんだよ、こういう服。キミに見てもらいたくて、こんな服を着てみちゃった」
「今日、すっごく乱れちゃうかも。たくさん精を搾り取っちゃうから……覚悟してね。ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、んっふっ……ちゅぷっ、ちゅっ……」
「ぞくぞくするでしょ。尻尾がキミの肌を撫でてるんだよ。つぅ～っ、つぅ～っって、背中の敏感なところ撫でてるんだ。気持ちいいでしょ?　ゾクゾクするでしょ?これだけじゃないよ。今度はこの尻尾でねぇ……キミの乳首をクリクリしちゃおっ」
「キスぅっ……しながらっ、イッてぇっ。いちゃいちゃしながらっ……一番幸せな瞬間を味わいたいのぉっ。んっ、ちゅぷっ……はふっ、はぁっ、あっ……ちゅぷぷっ、くちゅっ、ちゅっぱっ、ちゅぷっ」
(キス/胸揉み/乳首舐め/正常位/中出し)
■7.今夜もキミのお家に行くからね(1:47)
「この本はいったいなんなんですかっ。……誤魔化さないでっ。今後ろに隠したその本のことっ。……またこんなえっちな本を……前にも言ったはずだよね?」
「うわ、この表紙の女の人すっごい……。こんなの紐じゃない……。こういうの……私に着てほしいのかな……」
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