ルインドオーガズム(台無しにされた絶頂)とは、射精寸前に性器をしごく手を放して勝手に精子が発射されていく感覚を楽しむ射精方法のこと。
別名「おもらし射精」とも呼ばれています。
ルインドオーガズムの射精は、通常の射精に伴う一気に解放されるようなあの発射感がありません。
むしろ白濁した性欲のマグマが、尿道を通っていつまでもダラダラと垂れ流される感じです。
本作ではそのルインドオーガズムの精子を「スライム」に例えてみました。
勢いよく発射するのではなくドロドロと精子がこぼれ落ちていく様子はまるでスライムを産み落とすみたい。
絶頂時にしごかないことによりドロドロスライムが尿道を通っていく感覚を想像してお楽しみください。
「台無し」という言葉から「残念」な射精と捉えられがちですが、決してそうではありません!
慣れてくると次第に小さな波が永遠と続くような快感へと変わってきて絶頂しきれないことですぐに次の射精へと移る「連続射精」が可能に。
女性のオーガズムのシステムに近く、いつまでも延々と絶頂し続けることが出来る「ルインドオーガズム」。
上手くやることでいわゆる「賢者タイム」を伴う一般的な射精よりはるかに快感指数の高い圧倒的快感を体得することができることでしょう。【1】冷たくて心地いい思い出(導入、キス・耳舐め、乳首弄り)[20:17]
気づくと中学校のプールのような場所にいた。
どこか懐かしい空間に居心地の良さを感じる。
どこからともなく現れた美少女じぇるに突然耳を舐められ囁かれる。
「あなたに私たちの愛の結晶を生んでもらいたいの」
何を言っているのかさっぱり分からないけれど、この快楽に溺れてしまおうか・・・
【2】幸せが、産まれていく(粘液まみれのルインドオーガズム、耳舐め)[26:48]
水音が響く冷たく気持ちよい世界。
それと反して耳舐めをたっぷりされてすっかり体が熱くなってしまった。
限界まで溜まり切った欲望を一気に吐き出したい!けれど、それは許されない。
「ダラダラ漏れてくるような台無しの射精を見せて」
射精に意味なんていらない。どくどくダラダラ怠惰な快楽をただ垂れ流すのみ。
【3】台無しにされる幸福(粘液まみれフェラ、ルインドオーガズム)[18:51]
弾け飛ぶような射精ができず、だらだらと精子を放出。
情けないお●んちんをじぇるは口に入れぐちょぐちょと弄ぶ。
「もっと台無し射精して」
射精したくて仕方ないのに肝心のところで台無しにされるもどかしさ。
2回目の台無し射精までカウントダウン!
【4】ひとつになって、永遠に輪廻する快楽(同化セックス、ルインドオーガズム)[20:34]
僕のお●んちんはどろどろの精子スライムの苗床。
「もっともっと欲しい・・・もっと産んで」
情けない射精を繰り返した後のご褒美は圧倒的に気持ちいい“セックス”。
トロトロぐちょぐちょのスライムおまんこの中に入って、溶け合ってひとつになって・・・
快楽は永遠に輪廻する。
【総時間:1時間26分】