可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【教会のシスターとのイチャラブエッチ作品】になります。
クラスメートの教会シスターが、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、秋山はるる様のボイスで楽しむことができます。■1.私と仲良くしない方がいいんじゃない?(2:05)
放課後、教室に残り先生に言われたポスター作りをしている麻璃亜。
好きな女の子のことを助けたくなり、あなたは手伝いを申し出るのでした。
「ん?どうしたの?ああ、これ?教室の後ろに貼るポスター。見やすいようにペンで色分けしてって担任に言われてさ」
「え?ひょっとして……手伝ってくれるの?そりゃあ助かるけど……」
「私ってこんな髪だから先生によく思われてないよ?あんたは真面目だし、あっちと仲良くした方がいいんじゃない?」
「ふふっ、あんたもけっこう人がいいよね……♪後でジュースおごってあげよっか?」
■2.教会のシスターが悩みを聞いてくれるよ(1:49)
麻璃亜にいつ告白しようか教室で思い悩んでいたあなた。
そんなあなたに、麻璃亜は声をかけてきます。
「教会のシスターが悩みを聞いてくれるって」と言われ、あなたは教会に行くことを決めるのでした。
「おーっす♪珍しく考えこんじゃってどうしたの?」
「私が相談に乗ってあげよっか?え～、いいじゃん。気になるな～」
「近くに教会があるんだけど……そこのシスターが悩みを聞いてくれるんだってさ。え?これは、その、通りかかった時にたまたまチラシをもらっただけ。」
「でも今日の放課後は駄目!それだと間に合わないっていうか……ええと、シスターさんは明日来てくれると助かるんだって」
■3.セックスは女の子を知るための儀式です(20:28)
教会に行くと、待っていたのはシスターの変装をした麻璃亜でした。
「気になっている女の子がいる」とシスターに打ち明けるあなた。
自分ではなく他に好きな人がいると勘違いした麻璃亜は、あなたの告白を成功させるために、あなたに愛してもらうために、告白とセックスの練習相手になるのでした。
「当教会へようこそ。私はシスターのメアリーです」
「う、嘘……そんな子、いたなんて……い、いいえ!と、取り乱してすみません!」
「あっ、告白の練習をしてみるとか?今、ここに好きな子が目の前にいると思って告白してみるのはどうでしょう?よければ私が……か、彼女の役をしますから……」
「その次は……キス……しましょうか……そうです……好きな子とキスをするんです……私にしてみてください。迷える子羊を導いてあげます」
(キス/おっぱい揉み/耳舐め/騎乗位/処女喪失/中出し)
■4.シスターのフェラチオで気持ちよくなってください(20:48)
初セックスを終えた翌日、シスターとの約束通り協会にやってきたあなた。
「今日も女の子について教えてあげます」と言われ、好きな女の子からフェラチオとパイズリをされて気持ちよく射精しちゃうのでした。
「今日も女の子について教えてあげますね♪騎乗位エッチはもう教えましたから今度は……お、女の子のお口について勉強してみますか?」
「タマタマの中に詰まったミルク、ザーメンを思いきり吐き出して。ゴクゴク飲むところ、見たくありません?」
「ゅぷぷっ、んちゅっ、えろえろっ、れろろろっ、ちゅぷぷぅぅっ。ちゅぱっちゅぱっ、ちゅるっちゅるっ、ちゅぺろろろぉぉぉっ。あぁんっ♪我慢汁がどんどん溢れてきます♪」
「もっと強く、おちんぽをぎゅーって挟んで、んんっ♪おまんこみたいにおちんぽを絞ってあげます♪ほらっ、おっぱいでずりずり♪おまんこみたいにシコシコ♪」
(フェラチオ/パイズリ/顔面射精/シックスナイン/口内射精)
■5.Tバックのシスターと生ハメ交尾しましょう(19:27)
放課後、またまた協会にやってきたあなた。
「お尻の素晴らしさについて教えてあげます」と言われ、スカートをめくると、好きな女の子のTバック姿。
激しく勃起したあなたは、麻璃亜に促されるがまま尻コキを楽しみ、バックでの生ハメ中出し交尾を楽しむのでした。
「今日は女の子のお尻の素晴らしさについて教えてあげます。」
「私のお尻と食い込んだ下着、Tバックが見えているでしょう?神に仕えるシスターがTバックを穿くなんて思いませんでしたか?」
「ザーメンまみれのおちんぽ、ぬ、ぬるぬるおまんこに、あ、あんんっ♪す、すぐにピストンするなんて♪あっ♪あぅっ♪あぅぅっ♪」
「バックでエッチする喜びも、か、神様からの贈り物です♪おまんこをズボズボ突いて、い、いやらしい音を立てて、ん、あ、あぁんっ♪い、一緒に気持ち良くなりましょう♪」
(お尻揉み/お尻キス/お尻コキ/ぶっかけ/素股/潮吹き/後背位/中出し)
■6.シスターじゃない本当の私をたくさん愛して(19:43)
告白する決心をして教会にやってきたあなた。
シスターの変装はバレていることを麻璃亜に伝え、ずっと好きだったことを伝えます。
嬉しさを爆発させた麻璃亜は、シスターとしてではなく麻璃亜として、あなたにたっぷり愛してもらうのでした。
「気付いてるって……嘘……私、ずっとばれてないと思ってて……待って。じゃあ、好きな子って……私だったの?……う、嬉しいに決まってるじゃん……」
「駄目……許してほしかったら、キ、キスして……今までよりずっと激しいキス。エッチな音が出まくるベロチューして」
「今日はシスターとしてじゃなくて……あんたのクラスメイトとしてエッチしたいの……生まれたままの姿であんたと……セ、セックスしたい……」
「そのままピストンして、んぅっ!さ、最後は、お、奥にザーメン出して!あんんっ♪す、好きな男の、彼氏のザーメン!体が欲しがってるの!ザーメン、ほ、ほしい!ほしい!ほしい!」
(キス/パンツコキ/射精/正常位/中出し)
■7.学校でもたくさんセックスしよ♪(7:57)
すっかりラブラブな恋人関係になったふたり。
教会に行く放課後まで我慢できなかったふたりは、学校の屋上でもこっそりセックスを楽しむのでした。
「あっ♪あっ♪あっ♪んっ♪んっ♪んあぁっ♪あ、あんたのおちんぽ、お、奥までズンズン来てるッ♪が、学校でこんな、んっ♪あんっ♪ハメハメするなんてぇ♪」
「私は、あ、あんたの彼女なんだから♪いっぱい私を、も、求めて、エッチして♪ンッ、ちゅぱっ、れろれろっ、べろろっ、じゅるっじゅるっじゅるるっ」
「わ、私のお口も、お、おまんこも、あ、あんたのものだから♪今日も、お、お尻掴んで、お、思いきりパンパンして♪」
「タマタマの中の、ちんぽミルク♪せ、精液♪んっ♪か、空っぽになるまで注いで♪彼女のおまんこ、ザ、ザーメンでいっぱいにして♪」
(駅弁/中出し)
全7トラック:1時間32分収録