妻と息子夫婦との家族旅行中、勧められた酒を口にして酔いが回った私は薄暗い部屋で目を覚ました。なんとその隣には、裸身をあらわにした嫁の姿が……!?　どうやら勢いで過ちを犯してしまったらしい。それ以来、私は若い彼女とのセックスを重ねていくことに……。
私は慌てて陽奈子さんの手を引き、シャワー室の中へと入り込む。
「ああっ、ここ……大きくなってきてますね……」
「ふふっ……わたしの身体、そんな魅力的?　嬉しい……女として見てくれて♪」
「はぁ……んっ…………んんっお義父さんの、すごく硬くってんっ、こんなにおっきく……」
「あんんっ……イ、イきそう……お義父さんの指で……イクっ……イクっ!　んっ、んあああぁ……」
「ああぁ……引っかいちゃだめぇ、強くされると私、もぅ……」
「やめなさいっ!　こんなことはっ!」
「あたしの方がずっとお義父さんとくっついていたいのにぃ～」
「あっ、んふうっ……はああっ、入ってるよおっ……すごく、ああんっ……硬くて、熱いのおっ」
「あんっ!　はっ、どんどん奥にっ……んんっ、んんっあふううっ……はあっ……」
「大丈夫～、きょうはあたしがお義父さんのために上で一生懸命動いてあげるから」
「せっかく一緒に温泉入ってるんだから、仲良く気持ちよくなろ～」
「ふぁあっ、あっ、あはあっ!!　いいよお、お腹!　あったかくてずんずんって……ああんっ!!」
「ふぁああっ……あああっ、あんんっ!　きもちいいっお義父さんのっ、いいっ!」
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・基本CG 9枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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