女子◯学生、極限絶頂管理。ねちっこく執拗で壮絶な数ヶ月に及ぶ地獄の寸止め調教記録。
長編の第十作目。続き物ですが今作のみでも楽しめる内容となっています。
第一作【貞操帯絶頂管理開始編】
第二作【無表情催眠、アヘ顔寸止め羞恥地獄編】
第三作【寸止めマニア地下クラブ、集団くすぐり快楽責め編】
第四作【強制露出、羞恥寸止め快楽地獄編】
第五作【極限クリ責め破壊・強制肥大化編】
第六作【尿道破壊・媚薬浣腸アナル責め編】
第七作【媚薬浣腸アナルバイブ貞操帯生活、体外式子宮開発マッサージ編】
第八作【ポルチオ開発子宮快楽責め編】
第九作【フェラ奴隷、鼻射・強制恋愛感情化編】
【露出脳破壊・ザーメンジョッキ強制精飲地獄編】
・貞操帯にバイブを着け、学校では常に乳首オナニーをするように催眠をかけられる。
・催眠で操られ、マイクロビキニにバイブを装着して繁華街で強制露出。
・発情しイキそうになるが、催眠で絶頂できない寸止め地獄。
・度重なる寸止め地獄により、脳神経が変質していく少女。
・鼻射と媚薬の影響で、精液で発情するようになった少女にビールジョッキ一杯の精液を飲ませる。
・催眠で操られ、ピースサインをしながらザーメンジョッキ一気飲み。内心で悶絶する少女。
・精液の匂いで脳イキしそうになるが、絶頂できずイク寸前のような状態が続く。
・更に1.5リットルペットボトル二本分の精液を飲むよう命令される。許しを乞う少女。
・無情に催眠で操られ、息継ぎ無しでペットボトル二本分の精液を飲み干す。
・鼻や口から精液を垂らしながらダブルピースさせられる。
・身体が限界を越え、精液を嘔吐。
・抑え込まれ、口に漏斗を挿し込まれ精液を流し込まれる。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。