・”従属の証”でキス!　(…えっ、受け入れちゃうの!?)
鬼の世界最強の存在、伊予(いよ)。
鬼には大変恐れられているようですが、人間のアナタには関係ありません♪
人間界の常識に疎そうな気配を敏感に感じ取ったアナタは、
トンデモな人間界のしきたりを鬼姫に教えてあげることに…♪
「(キスしながら)うぅ……これが人間界のしきたりというのなら受け入れなくてはなるまい、か……」
「(耳舐めしながら)……はぁ、人間はこんなことで気持ちよくなるのか」
「もしかして、今やっているようにシゴくことまでするのか?　施しとして?」
ちょっと疑いながらも素直に従ってくれる鬼姫様。(チョロ)可愛いですね♪
・「孕ませたいんじゃないのか!?」鬼姫さま困惑のアナル処女喪失♪
人間界のしきたりを教える存在として鬼姫の”しもべ”となったアナタ。
何か褒美をやろうという姫に、アナタは「姫との子が欲しい!」と申し出ます。
やれるものならやってみろ、と姫を乗り気にさせたものの、
アナタは天邪鬼(あまのじゃく)♪お尻の初めても欲しくなってしまいました!
「……はっ?　人間は尻でもするのか?変態じゃないか……」
「なんで濡れてるんだ、妾のおまんこは、んっ、んっ、んああっ」
「尻も感じてしまうぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ……」
「子供より、はぁ、はぁ、妾が欲しいのか?……お前は大馬鹿者だっ」
だんだんとアナタ自身に心を開き始めた鬼姫様♪　ますます(チョロ)可愛いですね♪
・「妾の旦那様♪」「妾を愛せ♪ 毎日でも抱け♪」
鬼姫様に絶倫ぶりを見せつけたアナタは、性技において凌駕したため
姫を惚れさせることに成功しました!
えっぐいオホ声で鳴きながら、鬼姫様はアナタに愛を囁きます♪
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ……妾が敵わない男なんて会ったことがないっ」
「しもべになったときは接吻なのだろ?ちゅっ、ちゅっ…妾の旦那にしてやる、へへ♪」
「しっかりと子種を吐き出し、子を孕ませるんだぞ♪」
これにてハッピーエンド♪アナタは、えっぐいオホ声の鬼姫さまと末長く幸せに暮らしましたとさ…♪