・淫乱なお姫さまに精子を献上♪
フェラだけで興奮しきりのエリザベート♪
我慢できずにアナタに跨って、おちんぽにおまんこを擦り付け始めました!
素股だけのはずが、あまりの気持ちよさにアナタはイキそうに…♪
「もう我慢する必要なんてありませんね……♪」
「わたくしのと……あなたので……ぐっちゃぐちゃなのですから……♪」
お互い我慢できなくなり、トロトロになったエリザベートのおまんこに挿入♪
「いくらでもわたくしのナカに子種を出して頂いてかまいません……♪」
耳元でナタリアに囁かれながら、お姫さまに屈強なアナタの精子を献上しましょう♪♪
・クールなメイドはの仮面の裏には…?
アナタとエリザベートのえっちを間近で見ていたナタリア。
溢れた愛液が太ももから垂れるほど興奮しているのがバレてしまいます♪
エリザベートは素直になれないメイドに四つん這いになるよう命令♪
主人の命令ならと渋々(?)従うナタリア…
「私は決して快楽に落ちたりはいたしませんよ。」
反抗的なメイドにバックから挿入開始♪
バックから攻められているナタリアは、アナルをひくひく震わせちゃうほど感じている様子♪
ドMなメイドに、エリザベートと一緒にスパンキングしちゃいます♪♪
「んっ、くぅっ……そんな……パンパンと叩くのは……♪　もぉ、無理っ……♪」
なんと、オホ声混じりの喘ぎ声を出すようになりました♪
口では強がっていても、おまんこは正直みたいです♪
「私の心を……いじめられたいという心を満たしてくれる♪」
・性欲増強され、3人でめちゃくちゃにえっち
度重なるえっちに精魂尽き果ててしまったアナタ。
気を利かせてくれたエリザベートが差し出してくれたお茶を飲むと……?
秘薬が入っていて、ちんぽが再びバキバキに勃起…!!
まだまだ、休ませてはくれないようです♪
まずは2人を、バックでオシオキします♪
「お、お待ち下さいっ……ナタリアはともかくとして…。わたくしを四つん這いにさせるなど……」
「お、おくっ……にひぃっ……おちんぽ様がぁ、と、届くとぉ……♪　頭の中ぁ……♪」
しかし、いつもより2人が感じている!?
……どうやらアナタが飲んだ秘薬には、挿入された側にも効果は伝染するようで
2人ともアナタに媚びるように求めてきます♪♪
「んんぅっ、もぉ、お前のおちんぽがないと、私は生きていけなさそうです♪」
「わたくしのおまんこぉ……もっと突いてっ……♪　媚び媚びおまんこっ……孕ませてぇ……♪」
2人の媚び媚びおまんこに、アナタの最強ガチガチおちんぽでわからせます♪