女子◯学生、極限絶頂管理。ねちっこく執拗で壮絶な数ヶ月に及ぶ地獄の寸止め調教記録。
長編の第十四作目。続き物ですが今作のみでも楽しめる内容となっています。

【目隠しヘッドフォン拘束放置トランス洗脳編】

・全身玩具、目隠し口枷ヘッドフォンで拘束放置。
・ランダムに動くバイブ、いつ刺激がくるかわからない状態で時間。
・ヘッドフォンから「寸止め大好き」と連呼する声が聞こえる。
・あまりの辛さに脳がトランス状態に。
・様子がおかしいと思った男が、催眠んで少女に自分の状態を淡々と語らせる。
・極限尿意からの放尿。陰核脚を擦りながら尿道バイブを引き抜く。
・しかし、催眠により一気に排尿できず解放感は無い。
・再び放置。今度はヘッドフォンだけでなく自らも「寸止め大好きです」と言わされる。
・徐々に自分の言葉に洗脳されていく。

等々。


第一作【貞操帯絶頂管理開始編】


第二作【無表情催眠、アヘ顔寸止め羞恥地獄編】


第三作【寸止めマニア地下クラブ、集団くすぐり快楽責め編】


第四作【強制露出、羞恥寸止め快楽地獄編】


第五作【極限クリ責め破壊・強制肥大化編】


第六作【尿道破壊・媚薬浣腸アナル責め編】


第七作【媚薬浣腸アナルバイブ貞操帯生活、体外式子宮開発マッサージ編】


第八作【ポルチオ開発子宮快楽責め編】


第九作【フェラ奴隷、鼻射・強制恋愛感情化編】


第十作【露出脳破壊・ザーメンジョッキ強制精飲地獄編】


第十一作【集団寸止め痴漢地獄編】


第十二作【呼吸制限、窒息くすぐり寸止め地獄編】



シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP

『限りなく絶頂に近い寸止め』


※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。