【あらすじ】
　エルフの辺境伯にして古今無双の女騎士であるバイザンティニアは名高いフェルナンド卿との婚約中だった。そんな彼女に破れ続けたオークの族長ディックテイターはゴブリンの邪悪な認識改変魔術を求めることにする。

　…結果、知力でも技量でもまさる美しいエルフ達はなすすべもなく卑屈で劣った闇の軍勢への奉仕種族に改変されていく。平和交渉の名の下に辺境から始まったこの邪悪な企みはすぐにエルフ達の神聖王国全体に広がり、それはエルフ達の信仰も例外ではなかった。

　信心厚いテシネーシアは幼少期に助けられたことからバイザンティニアへ信頼を寄せていた。彼女を神学の道へ導いたのもバイザンティニアだった。すこし抜けているものの毎日彼女の勝利を祈る信心深いテシネーシア、彼女の日常も邪悪な企みに巻き込まれていくのだった…。


【プレイ内容】
ページ数:70ページ
文字なし、PDF版同梱

企画・制作:サークルHO
ストーリー:ヘンタイオジサン
コミック:TRW18

エルフ姫騎士 X オークX常識改変=NTR
ロリシスター X ゴブリン X 悪堕ちエルフ騎士　=連鎖堕ち
ファンタジー、乱交、フェラ、無理やり、MC、巨根、着衣、悪堕ち、ビッチ化、国姦、シンボルリョナ、バイザンティニア/Byzantinia

慈悲深き黄金の森の領主にして名高き女騎士

祖国と人々を愛する恐れ知らずのエルフの騎士。勇猛果敢にして古今無双の彼女の槍はエルフの王国内だけではなく敵の間にさえ響き渡っている。美しい金髪と金髪とエルフらしいとんがり耳は愚かなオークなどに負けたりしない!

「祖国の平和は 我らの双肩に かかっているぞ」フェルナンド/Felnand

シプルキアの領主にして賢明なる君主

バイザンティニアの婚約者にして人々から慕われる聡明な君主。知性だけでなくその勇敢さも国中に広がっており、エルフの連合王国の一角を担っている。

「君だけじゃないよ。僕たちで この戦争を 終わらせるんだ。そして 一緒に なろう」ディックテイター/Dicktator
偉大なるオークの族長にして東方の災厄、ハーンを名乗りしもの

オークの有力部族の族長であり、山地のゴブリンマジシャンともつながりがある。下品であり、他者へ屈辱を与えることに喜びを見出す残酷な男。その一方で身内に対しては情が深いところもある。

「どうか あのイラつくメス共を ハメさせてくれ」テシネシア/Teshinesia

女神ルネの巫女となるべく学んでいる修道女

エルフ達の信仰する女神ルネの巫女となるために神学校で学ぶ修道女。幼き日にバイザンティニアに助けられて以来、常にバイザンティニアの安全を祈っている。基本真面目だが、時々おっちょこちょい。「慈悲深き女神ルネと 残りの神々、我らの騎士たちを 守ってください」