【あらすじ】

サキュバスに捕まっても絶対に中に出してはいけない、サキュバスとのセックスしか考えられなくなり廃人になってしまうと噂されてた。そんな中、王国最強の2人がサキュバスに捕まってしまう。1人は僕。もう1人は長い付き合いの仲間で片思いをしている年の近いお姉さん。

身動きの取れない僕の目の前でお姉さんは敵のサキュバスに捉えられ服を脱がされて行く。お姉さんの裸を何度想像したか分からない僕。

「見ないでぇ」と泣きながら懇願してくるがサキュバスに愛撫され時折喘ぐお姉さんはエロすぎる。ちゃんと見てあげなさいとサキュバスに魔法をかけられた僕は仲間から目を話すことが出来ない。恥ずかしくて泣き喘ぐお姉さんはあまりにも可愛すぎる。そしてお姉さんはサキュバスに変えられる薬を飲まされた。僕がお姉さんを想像してオナニーしていた分だけ深く深くサキュバスに染まっていくという。お姉さんの頭の中には僕が望むお姉さんに甘く犯されているイメージの数々や部屋でお姉さんオカズに抜いている姿が見えているようだ。

「そんなのダメェ!君のこと壊したくないよぉ!お願い!逃げて!」と抵抗していたお姉さんだったが、僕が毎日のようにお姉さんをオカズに抜いていたため、お姉さんは深くサキュバスに染まって行く。「あの子あなたがサキュバスになって嬉しそうよ。あなたに犯されるの待ってるよ。あなたとセックスしたいって」「あなた結構経験豊富なのね。あの子の欲望も合わせたら上級サキュバス確定ね」とお姉さんはサキュバスに誘惑されていく。イメージの中で僕が射精するたびにお姉さんは喘ぎ声を上げどんどんサキュバスの本能が目覚め、僕の望み通りに「僕を犯したい」という気持ちに染まって行っているようだ。守りたい一心でお姉さんは僕を抱きしめるが肌けた胸に僕の顔を収めてしまう。「そうやって今までたくさんの男を堕としてきたのね。この子嬉しそう。ほら僕、おっぱいちゅっちゅしちゃいなさい」とサキュバスに煽られた僕は我慢出来ずお姉さんのおっぱいを吸ってしまう。喘ぎながら徐々にサキュバス化し、最後の抵抗と僕に胸を吸わせたい淫乱な言葉が混じり合う中、激しい喘ぎ声を上げ完全な上位級サキュバスになったお姉さん。

2人っきりにされ、息たっぷりのエロい声で僕は誘われる。直接触られてもいないのに優しいキスだけでイってしまいパンツの中に白いシミを作ってしまう。いつも通り優しく僕のダメなところも受け止めてくれて「お漏らししちゃったの?可愛いね」と白いのでベトベトになったパンツを下ろされ、フェラで綺麗にされるがちょっと咥えただけでまた出してしまう。恥ずかしさから腰を下ろしたまま後退りし逃げようとする僕のペニスを胸で捕まえまたイかされる。「私に精子搾り取られたいって君のココは言ってるよ。ねえ、さっきキスしただけでイっちゃったよね?ほんと昔から甘えん坊さんなんだから」憧れのお姉さんに憧れのプレイをされ、挿れただけで限界ギリギリな僕だがキスをされイってはいけないサキュバスまんこで大量射精。キスが射精スイッチのようになってしまい何度も何度も何度もイかされる。僕の精子を求めるお姉さんとサキュバスに犯され射精したい僕は一生繋がったままいっぱいキスをし合い幸せにサキュバスの館で暮らした。


再生時間　22分35秒