■トラック(1):『プロローグ・二人の年下幼馴染』─(05:24)
(プロローグ)

姉妹の面倒を見てほしい、そんな親戚からの電話を受けたあなた。
お願いを快諾したあなたは田舎に帰って二人の少女と再会した。

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■トラック(2):『どっちをお嫁さんにするの?』─(06:35)

母親が用事で出かけ、家には3人だけに。
2人からの猛アピールが始まり話は次第に昔約束したあの話題へ…

日葵、日詩『それに…私をお嫁さんにするって約束したでしょ?』

『へ…??』

そこから2人によるあなたの取り合いバトルが始まるのだった──

日葵「えぇと…その、そう!私と日詩で、どっちがお嫁さんに相応しいか勝負しましょう。
　　それで、お兄ちゃんが本当に結婚したい方を決めるの」

日詩「受けて立つ。それで白黒はっきりさせる。負ける気しないけど。」

日葵、日詩『どっちをお嫁さんにするか決めてね…?』

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■トラック(3)『どっちの耳掃除が気持ちいい?』─(21:04)
(耳かき・ふわふわ梵天・綿棒・耳垢水綿棒耳かき)

まずは耳かきで勝負。

日詩　「耳かき用意してる…私の愛用品。細い耳かきで、一番奥までカリカリできる。
　　　これでおにぃを骨抜き…」

日葵　「ふふ、私は綿棒でしますね。ふわふわ、もふもふ…耳垢を絡み取っちゃいます…
　　　絶対に痛くしませんから、安心して癒されてください」

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■トラック(4)『どっちの耳舐めが気持ちいい?』─(21:13)
(お耳はむはむ・れろれろ舐め・れろぐぽ舐め)

耳かきでは勝敗を決めれなかったあなた。
次は、少し刺激の強い耳舐めで勝負。

日詩　「れちゅれちゅ…はぁ…耳の中、めちゃくちゃ♪ビクビクぅって感じてるの…カワイぃ…
　　　もっと乱暴にしてあげるね♪」

日詩　「…ちゅぱ、おにぃ、そろそろ判定して。
　　　じゃないと、ひまねぇがおにぃでイッちゃう」

日葵　「んぅ!? そ、そんなこと…ないから…!
　　　じゃなくて、えっと、エッチなことなんて、してない…から」

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■トラック(5):『どっちか決めてくれないの?』─(21:18)
(お耳はむはむ・れろれろ舐め・れろぐぽ舐め・耳奥舐め・手コキ・しこしこ密着ささやき・手マン・同時イキ)

耳舐めでも決めれなかったあなたに2人はさらに過激な提案をする─

日詩　「ん…じゃあ、三回戦。おにぃを気持ち良くする勝負…
　　　もちろん、性的な意味で…むふふ♪相性が良い方が、おにぃのお嫁さん…ね♪

日葵　「ずっと前に、お風呂で見た時より…おっきくなってる…
　　　皮、剥けてるし…透明な汁は…我慢汁、かな?
　　　し、知ってる理由は、聞かないでください…お兄ちゃんの変態…
　　　…ツンツン、ぁ、ぴくんってした♪」

日詩　「おにぃ、我慢できない…おまんこ…触って、乱暴にして良いから、触ってぇ…
　　　んっ…うぅう、はぁ、んぅ…///」

日葵　「日詩ばっかり、ズルい…私も…
　　　いっぱい、触って…お兄ちゃんの手で、奥まで…
　　　はぁ…はぁ…んぅう、はぁ、んぅう…///」

だけど、まだまだ決められないあなたに2人はおちんちんに理由があるのではと考え
空っぽになるまで永遠に射精させ、搾り取ろうという魂胆に…♪

日葵　「空っぽになるまでシコシコするから、安心してお射精して?
　　　出して、出して、精子いっぱい、出して♪」

日詩　「ダメ、出しちゃダメ。
　　　こんなにアッサリ出しても、少ない量をぴゅるってするだけ

　　　我慢して、我慢して、どびゅって出さないと…
　　　また、イってすぐにシコシコしちゃうよ?

　　　辛いよね、敏感なおちんちんシコシコ、キツイよね?
　　　だから出しちゃダメ、出すな、精子出すな…♪」

”出して、出すなの2人からの囁きにあなたの【真の本能】が揺さぶられる....”

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■トラック(6):『エピローグ・二人のお嫁さん』─(01:45)

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■別ファイル『全トラック通しファイル』(1:17:22)

(1)～(6)トラックをすべてつなぎ合わせたものです。

※水音SEあり、なしご用意しております※

■別ファイル『のんのまったりフリートーク』(09:32)
(制作の裏話やのほほ～んとした雰囲気が味わえます♪)